稲永駅
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駅構造
相対式ホーム2面2線を有する高架駅。上下線のホームに安全対策として可動式ホーム柵を設置。バリアフリーへの対応として、上下線ともにエレベーターを各1基配置。
名古屋市道金城埠頭線(金城ふ頭線)を跨ぐ形で設置されているホームは完全な相対式ではなく、2番線側のホームが北方にずれて配置されている。あおなみ線の運行上の拠点駅であり、朝夕は近くの潮凪車庫から出庫した列車が当駅始発で運行されたり、乗務員の交代が行われる。他の中間駅の標準停車時間は30秒だが当駅のみ45秒である。
現在臨時扱いではあるが、名古屋方面からの最終電車も当駅止まりである。
通常は駅係員無配置駅であり、中島駅が当駅を管理している。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■あおなみ線 | 下り | 金城ふ頭方面 |
| 2 | 上り | 名古屋方面 |
始発・終着電車
当駅の近くに潮凪車庫があるため、当駅を始発となる電車が、平日6・7・16・17時台に各1本ずつ、土・休日7時台に1本設定されている。
また、当駅終着電車が1本、名古屋方面からの最終電車に設定されている。
利用状況
2024年度の乗車人員は945,061人[2]、同年度の1日平均乗車人員は2,589人である。飛島村方面からの利用も多い。
近年の年度別乗車人員の推移は下表のとおりである。
| 年度 | 乗車人員 | |
|---|---|---|
| 1日平均 | 年度毎[2] | |
| [3] 2004年(平成16年) | 1,160 | 205,263[4] |
| 2005年(平成17年) | 1,530 | 558,370[4] |
| 2006年(平成18年) | 1,706 | 622,785[4] |
| 2007年(平成19年) | 1,875 | 686,229[4] |
| 2008年(平成20年) | 1,964 | 716,824[4] |
| 2009年(平成21年) | 2,042 | 745,259[4] |
| 2010年(平成22年) | 2,103 | 767,638[4] |
| 2011年(平成23年) | 2,155 | 788,606[4] |
| 2012年(平成24年) | 2,259 | 824,505[4] |
| 2013年(平成25年) | 2,300 | 839,305[4] |
| 2014年(平成26年) | 2,338 | 853,347[4] |
| 2015年(平成27年) | 2,398 | 877,663[4] |
| 2016年(平成28年) | 2,459 | 897,652[4] |
| 2017年(平成29年) | 2,604 | 950,454[4] |
| 2018年(平成30年) | 2,601 | 949,349[4] |
| 2019年(令和元年) | 2,620 | 958,927[4] |
| 2020年(令和2年) | 2,116 | 772,441[4] |
| 2021年(令和3年) | 2,253 | 822,245[4] |
| 2022年(令和4年) | 2,401 | 876,302[4] |
| 2023年(令和5年) | 2,520 | 922,164[4] |
| 2024年(令和6年) | 2,589 | 945,061[4] |
駅周辺


当駅はカインズモール名古屋みなとを核店舗とする名古屋港ショッピングモールの西側にある。駅の北側には名古屋臨海高速鉄道の本社事務所がある。駅周辺の北東や南西域は住宅街が、北西側は小規模な工場が広がる。
名古屋市営地下鉄名港線 築地口駅へは徒歩で約30分。路線バスが多数運行されている。
- 名古屋港ショッピングモール
- 名古屋銀行稲永支店
- なごや農業協同組合稲永支店
- 名古屋市港環境事務所
- 名古屋臨海高速鉄道本社事務所
- 十一屋川緑地
- 名古屋市立稲永小学校
- 名古屋市立港西小学校
- 名古屋市立港南中学校
- 名古屋市立宝神中学校
- 金城ふ頭線(名古屋市道金城埠頭線)
