紀元前314年
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できごと
マケドニア帝国
- かつてのアレクサンドロス3世(大王)の帝国のうちアジア地域のディアドコイ(後継者)となっていたアンティゴノス1世(アンティゴノス朝の開祖)が、バビロンから逃れたサトラップ(太守)セレウコス1世(セレウコス朝の開祖)に味方する、マケドニア王国の摂政カッサンドロス(アンティパトロス朝の開祖)、トラキアの太守リュシマコス、エジプトの太守プトレマイオス1世(プトレマイオス朝の開祖)たちの連合軍と対峙した。
- アンティゴノスは、プトレマイオスの支配下にあったシリアに侵入し、テュロスを包囲して陥落させた。アンティゴノスは、シリア全域を占拠し、自らを摂政を称するようになった。
ギリシア
- カッサンドロスがギリシア中央部の支配権を維持するために戦い続けていたため、アンティゴノスはギリシアの諸都市に、反カッサンドロスで自分に味方すれば自由を保証すると呼びかけた。アイトーリア人たちはアンティゴノスと同盟した。カッサンドロスは、同盟するリュシマコス、プトレマイオス1世、セレウコス1世とともにアイトーリアへ侵攻し、アグリニオの町を破壊した。
共和政ローマ
中国
誕生
→「Category:紀元前314年生」も参照