紀元前335年
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できごと
ギリシア
- デルポイ(ピューティアーと呼ばれる巫女たちが彼に「不敗」と告げた場所)を通ってマケドニアへと戻り、マケドニア王アレクサンドロス3世は、マケドニア王国の北の国境線としてドナウ川を確保するために、トラキアへと進撃する。シプカ峠へと突き進み、トリバッリを粉砕したあと、彼はドナウ川を渡ってゲタイを散り散りにする。西へ向かうと、次に彼はマケドニアに侵攻してきたイリュリア人の連合を打ち負かして粉砕する。
- アレクサンドロス3世がイリュリア人に殺されたとの噂が流れ、テーバイ人やアテネ人が再び武器を取る。アレクサンドロスはこのギリシア人を破り、テーバイを破壊する。テーバイでは6000人が殺され、生き残りはすべて奴隷として売られた。
- テーバイを征服したあと、アレクサンドロスは傭兵隊長のカレスとカリデモスなどの引渡しを求める。カレスはトローアスへと逃亡し、カリデモスは失踪してペルシアへ避難した。
- アレクサンドロスはアテネの雄弁家で外交官であるデマデスを尊敬していたので、反乱に関与していたにもかかわらず、アテネ人を寛大に扱った。フォキオン率いるアテネの特別外交団は、反マケドニア派と対立していたが、アレクサンドロスを説得して、反マケドニア党、特にデモステネスの追放の要請を断念させた。
- アリストテレスがマケドニアからアテネへと戻り、古いギムナシウムにリュケイオンという逍遥学派の学園を開く。ここには自然史の博物館や動物園や図書館が付属していた。
共和政ローマ
中国
芸術
- 彫刻家のプラクシテレスがアテネで活発な仕事を終える(おおよその年代より遅い可能性あり)