紀元前381年
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できごと
ペルシア帝国
- アケメネス朝ペルシア帝国の将軍ティリバゾス (Tiribazus) とオロンテス (Orontes) が、キュプロス王エウアゴラスが動員できる兵力を遥かに越える数の軍勢で、キュプロスを侵略した。これに対して、エウアゴラスはペルシア軍の補給路を何とか断ち、食料不足に陥ったペルシア軍は反乱を起こした。しかし、エウアゴラスの艦隊がキティオンの海戦 (the Battle of Citium)(キティオンは現在のラルナカ)で壊滅すると、戦況はペルシア有利に傾いた。エウアゴラスはサラミス (Salamis) に逃れ、名目上はサラミス王位を保つものの、実質的にはペルシア王の臣下となるという条件で講和を結んだ。