紫陽社 From Wikipedia, the free encyclopedia 紫陽社(しようしゃ)は、日本の出版社。1974年2月に詩人の荒川洋治が立ち上げた詩集の出版社として知られる。 1974年2月に設立された荒川洋治の個人出版社。新しい詩の世界を表現することを目指し、蜂飼耳など多くの新人の第一詩集を手掛ける。第一冊目の清水哲男『水甕座の水』(1975)以来、これまでに200点以上の書籍を刊行してきた[1]。 『80年代詩叢書』の第一回配本井坂洋子『朝礼』(1979)、第二回配本伊藤比呂美『姫』(1979)、『叢書・女性詩の現在』(1982)などにより、女性詩ブームを生み出した[1]。 1994年からは韓国や中国の作家の詩集や短編集も刊行[1]。 受賞歴 1974年 清水哲男『水甕座の水』がH氏賞 1979年 松下育男『肴』がH氏賞 2000年 蜂飼耳『いまにもうるおっていく陣地』が中原中也賞[2] 2013年 大江麻衣『にせもの』が小熊秀雄賞[3] 出典 [脚注の使い方] 1 2 3 荒川洋治「紫陽社の時間」『新潮』第99巻第4号、新潮社、2002年、202-208頁。 ↑ “中原中也賞を実施しています - 山口市ウェブサイト”. www.city.yamaguchi.lg.jp. 2019年12月7日閲覧。 ↑ “歴代受賞者・受賞作品 - 小熊秀雄賞”. www.ogumahideo-prize.jp. 2019年12月7日閲覧。 参考文献 荒川洋治「紫陽社の時間」『新潮』第99巻第4号、新潮社、2002年。 Related Articles