結城美栄子
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父親の結城司郎次が外交官だった関係から7歳から16歳までスウェーデン、セイロン(現スリランカ)、トルコなどで海外生活を送る。イギリスのロイヤル・バレエ学校に13歳の時から4年間学び[1]、バレエを習っていたが、怪我のために断念し[1]、女優を志す。
日本へ帰国後の1960年に東映ニューフェイスの第7期に合格[1](同期には宮園純子・三沢あけみ・三島ゆり子がいた)。
1961年、俳優座養成所に第13期生として入所[1](同期は石立鉄男・細川俊之・佐藤友美など)。卒業後、フルブライト留学生として渡米しステラ・アドラー演劇学校で1年間学んだ[1]後、劇団雲に入団。
1966年、同じくアメリカ留学経験者の竜雷太主演の『これが青春だ』で校長の娘のマドンナ役の1人として出演して注目を浴びた。
1984年から始めた陶芸家としての活動が主となると、女優業は控えめとなっている。
夫は音楽家の猪野佳久。姪はタレントの結城アンナ(スウェーデンに残って進学した兄・弘隆とスウェーデン人・マーゴットの長女。親戚は女優の桃井かおり。(桃井にとっては、母方の従妹にあたる)