所要時間を短縮し、交通量の増加に対応するため、急峻な峠道で坂やカーブの多い網野子峠をトンネルで貫く延長約6.8kmのバイパスが計画され、2003年(平成15年)に着工、2015年(平成27年)3月に全線開通した[1]。事業費は約150億円、交通量は2010年(平成22年)交通センサスによれば1日あたり約2750台である。
網野子トンネル、勝浦トンネルの2つのトンネルを主体として構成されており、2018年に北薩横断道路の北薩トンネルが開通するまでは、網野子トンネルは鹿児島県内最長の道路トンネルであった。自動車専用道路以外の道路トンネルとしては最長である[2]。