肥前山地

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奥の雲がかかる山が肥前山地

肥前山地(ひぜんさんち)[1]は、長崎県本土部の北部と佐賀県北西部に跨る山々を指して使われることがある山地[2][3]。北肥前山地(きたひぜんさんち)とも呼ばれる[2][3][4]

黒髪山・青螺山と有田波佐見一帯[2]に加えて、隠居岳(西岳)などの北松浦半島地域[2]東松浦半島地域[2]を含める。

全体的に標高が低い山地[2]。最高峰は国見山の777m[1]

山地として扱う場合、筑紫山地を構成する山地のひとつに数えられる[1][2][3]

肥前山地付近の地質は、古第三紀の堆積岩上に、新第三紀の厚さ約300メートルの玄武岩(北松浦玄武岩)が台地を形成している[1][5][6]

有田・波佐見周辺には流紋岩を母岩とする陶土の産出地が点在する[2]

出典

参考文献

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