臼井ます

日本のスーパーセンテナリアン (1910-2025) From Wikipedia, the free encyclopedia

臼井 ます(うすい ます、1910年明治43年〉12月18日 - 2025年令和7年〉5月21日)は、日本スーパーセンテナリアン静岡県駿東郡小山町在住の長寿女性2025年5月20日から死去までの1日間、日本最高齢であった[2][3]。また、日本の存命する人物のうち、最後の1910年生まれの人物だった。

死没 (2025-05-21) 2025年5月21日(114歳没)
日本の旗 日本静岡県御殿場市
著名な実績
  • 存命人物のうち、日本最高齢(2025年5月20日 - 2025年5月21日)
配偶者 臼井重雄
概要 うすい ます 臼井 ます, 生誕 ...
うすい ます
臼井 ます
生誕 (1910-12-18) 1910年12月18日
日本の旗 日本静岡県駿東郡小山町
死没 (2025-05-21) 2025年5月21日(114歳没)
日本の旗 日本静岡県御殿場市
著名な実績
  • 存命人物のうち、日本最高齢(2025年5月20日 - 2025年5月21日)
配偶者 臼井重雄
子供 6人
テンプレートを表示
閉じる

人物

静岡県駿東郡小山町に米屋を営む両親の7人兄弟の次女として生まれた[4]。戸板裁縫学校(現・戸板女子短期大学)で学び、その後、建設会社を営む臼井重雄と結婚[5]。夫婦は5男1女の子宝に恵まれ、2024年9月時点で孫10人、ひ孫11人がいた[5]。また、臼井の兄弟のうち、姉は105歳まで、弟は90代まで存命で自身の兄弟にも長寿の者がいた[4]

100歳で老人ホームに入所したが、110歳頃までは洗濯裁縫化粧、着替えなどすべて自身でこなし、自立した生活を送っていた[4]

2014年9月12日、小山町長より長寿の祝福を受ける[4]。その後、2016年9月と2019年9月にも同様に祝福を受けた[4]

2022年9月、静岡県で2番目に高齢であると発表され、同年12月25日には、静岡県の最高齢者となった[4]

2024年9月にも町長より長寿の祝福を受けた[5][6]。その際に、「みんなに祝っていただき、ありがとうございます」と感謝の言葉を述べた[5]。また、「今まで病気をしたことがない」事や「百人一首が得意」などと話していた[5][6]

甘いものが大好物で、特に三幸製菓製造の「雪の宿」がお気に入りのお菓子であった[4]

2025年5月20日愛知県近藤ミネの死去に伴い、114歳153日で国内最高齢者となったが、翌5月21日午前9時17分に老衰のため、御殿場市内の施設で死去した[2][3][7]。これは日本最高齢だった人物が最短で死去した記録となった[4]。臼井の死去により、新たな日本の最高齢者は大分県廣安美代子となった[2]

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI