若井駅

From Wikipedia, the free encyclopedia

土佐くろしお鉄道の中村線と、JR四国の予土線の2路線が乗り入れており、このうち予土線は当駅を起点としている。なお予土線の列車はすべて、中村線に直通して窪川駅発着で運転されている。

中村線と予土線の施設上の分岐点は川奥信号場であるが、当駅 - 川奥信号場間は信号場まで含めて土佐くろしお鉄道が管轄している。したがって当駅も土佐くろしお鉄道の管轄であり、JR四国の駅数には計上されていない[注釈 1]

歴史

駅構造

単式1面1線ホームの地上駅。築堤上にある。無人駅でホームに待合所がある。前述の通り土佐くろしお鉄道管轄の共同使用駅であり、駅名標も土佐くろしお鉄道仕様になっている。

窪川駅 - 当駅間は土佐くろしお鉄道の路線であるため、予土線の列車に当駅を跨いで乗車する場合に、青春18きっぷなどJR線のみで有効な特別企画乗車券を使用する際は、窪川駅 - 当駅間の運賃を別途支払う必要がある。なお当駅での乗務員交代は行わず、JRの乗務員が窪川駅まで担当する。

利用状況

1日の平均乗降人員は以下の通りである[5][6]

1日乗降人員推移
年度 1日平均人数
2011年 25
2012年 34
2013年 34
2014年 24
2015年 26
2016年 21
2017年 21
2018年 17

駅周辺

若井沈下橋(2023年1月)

四万十川沿いにある駅。国道381号は向こう岸を通るため、橋を渡らないといけない。

  • 四万十町 若井グリーンセンター
  • 琴弾八幡宮
  • 国道381号
  • 若井大橋
  • 若井沈下橋
  • 四万十川

バス路線

駅前に「若井駅」停留所があり、四万十町コミュニティバスの路線が発着する。しかし、バスの運行は水曜しか設定されていない[7]

四万十町コミュニティバス
(※祝日となる日も運行するが、1月1日は運休する[7]

その他

Mrs. GREEN APPLEのメンバーである若井滉斗(ギター)の苗字が駅名と同じということもあり、アニバーサリーベストアルバムの企画として2025年7月2日から15日まで駅構内にサイン入り広告が展示された[8]。また本人が直接足を運びサインを書き込み、Googleレビューまで更新しているとファンたちの間で話題となった。

隣の駅

土佐くろしお鉄道
中村線
窪川駅 (TK26) - 若井駅 (TK27) - (川奥信号場) - 荷稲駅 (TK28)
四国旅客鉄道(JR四国)
予土線
(窪川駅) - 若井駅 (G27) - (川奥信号場) - 家地川駅 (G28)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI