若杉駅
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1923年(大正12年)11月10日に前々身の白山電気鉄道が線路敷設免許を申請した時には既に当駅も予定駅としてこれに記載され、1926年(大正15年)12月15日の小松 - 原間の工事施工認可申請にも当駅は計画されていたが、1928年(昭和3年)の鉄道免許失効及び線路工事方法変更申請の時に当駅の計画は除外された。その理由は、当駅は当時の若杉の村落から離れており、若杉の旅客は隣の八幡停車場(加賀八幡駅)を利用するので若杉駅の計画は不便であり、地元もこの計画の除外の了解を得ており、列車の運転の至便性を考慮したものであったとしている[1]。このこともあって、当駅は全線開通7年後の開業となった。なお、加賀八幡駅とは0.7 km、打越駅とも0.4 kmしか離れておらず、乗降客数は1979年当時で一日平均100人と全駅の内で最少であった[1]。
歴史
駅構造
廃止後
跡地は4車線道路の敷地となっており、痕跡は完全に消滅している。
