若洲海浜公園
東京都江東区所在の東京都立の海上公園
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歴史
当地は東京湾岸におけるゴミの最終埋立地(埋立地は15号地。1965年~1974年まで利用されていた)として造成された。埋立て前は大量のハエの発生が問題となったものの、埋立地では土とゴミを交互に埋めるサンドイッチ工法が採用され、人や環境への影響を抑える方式がとられている。その後、東京都の計画により海浜公園として整備され、ゴルフ場、キャンプ場施設、海釣りができる人工海岸などが1990年(平成2年)12月1日に開設された。
また2006年(平成18年)4月1日より、若洲海浜公園内のキャンプ場、貸し自転車、特種自転車、多目的広場の部分が東京都港湾局から江東区に移管され、江東区立若洲公園となった。さらに、指定管理者制度の導入により、若洲海浜公園自体の管理も東京都港湾局から財団法人東京港埠頭公社(現:東京港埠頭株式会社)を代表企業とする指定管理者に委任された。
公園内にある施設
- 若洲ゴルフリンクス - 公園の主要施設。都心から最も近いゴルフ場の一つとして知られている。約54ヘクタールの敷地に18ホールが整備されており、都内近郊から日帰りで利用できるため人気が高い。コース監修は女子プロゴルファーの岡本綾子。隣接してゴルフ練習場もある(有料)。
- サイクルロード - 公園の周囲をサイクリングできるよう整備されたサイクルロード。レンタルサイクルもある。晴天時には木更津方面から横浜方面や東京ディズニーランドなどを望むことができる(自転車の貸し出しは有料)。
- 海釣り施設 - 海釣りが可能な人工防波堤が整備されている(無料)。磯遊びも可能であり、休日には多くの釣り人が訪れる。
- 人工磯 - 海釣りができる公園先端の岩場。多くの野良猫が生息している。
- ヨット訓練所 - 公園内にはヨットの訓練施設があり、青少年を中心に休日や夏休み期間などに講習が行われている(講習は有料)。
交通
画像
- 上空から見た若洲海浜公園。奥は新木場地区
- 海釣り施設からの景観
- 東京ゲートブリッジの橋脚と海岸
- 人工磯に住む猫たち