草津市立プール
滋賀県草津市にあるプール
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草津市立プール(くさつしりつプール)は、滋賀県草津市にある公営プールである。当施設には指定管理者制度を導入し[1]、命名権によりインフロニア草津アクアティクスセンター(インフロニアくさつアクアティクスセンター)という愛称が付いている[9][10]。
| インフロニア草津アクアティクスセンター | |||||||||||||||||||||
| 施設情報 | |||||||||||||||||||||
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| 正式名称 | 草津市立プール | ||||||||||||||||||||
| 所在地 | 滋賀県、草津市 | ||||||||||||||||||||
| 座標 | 北緯35度1分21.14秒 東経135度57分16.41秒 | ||||||||||||||||||||
| 収容人数 | |||||||||||||||||||||
| 起工 | 2022年(令和4年)4月中旬[2] | ||||||||||||||||||||
| 竣工 | 2024年(令和6年)6月 | ||||||||||||||||||||
| 開場 | 2024年(令和6年)8月1日[3] | ||||||||||||||||||||
| 建設費 | 約106億2千万円[注 1] | ||||||||||||||||||||
| 設計者 | 前田建設・西武建設特定建設工事共同企業体[2] | ||||||||||||||||||||
| 所有者 | 草津シティプール PFI サービス株式会社[2] | ||||||||||||||||||||
| 主な大会 |
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| ウェブサイト | |||||||||||||||||||||
| https://www.kusatsu-citypool.jp/ | |||||||||||||||||||||
| プール | |||||||||||||||||||||
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概要
草津市は、2018年(平成30年)に、2025年(令和7年)開催予定の第79回国民スポーツ大会(国スポ)および第24回全国障害者スポーツ大会(障スポ)の競技会場として、また、国スポ・障スポ後の施設利用を見据えて、「スポーツ環境の充実」・「新たなにぎわいの創出」・「スポーツ健康づくりの推進」を実現し得る施設として、草津市立プールを整備することにした[11]。
1年を通して利用できる50 mプール(屋内、水深3 m)は西日本で4か所目[注 2]であるが、プールを4分割し、それぞれの水深設定を可能としたプールは国内初である[注 3]。また、屋内飛込プールも1年を通して利用できるが、これは西日本では唯一である。ちなみに、飛込競技等のドライランド(屋内練習場)は国内最大規模である[注 4]。
当初は2024年(令和6年)6月に供用を開始する予定であったが[4][10]、飛び込み競技用プールの水深変更に伴う工期延長のため、その予定日を同年8月1日に変更した[12]。当プールは同日から供用を開始している[3]。
歴史
- 2018年(平成30年)11月 - 草津市が「草津市立プール整備基本計画」を発表する[13]。
- 2021年(令和3年)10月 - 造成工事を開始する[2]。
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)10月 - 飛び込み競技用プールの水深変更に伴い、建設費が約8億2千万円増となることを公表[5][6]。これに伴い、供用開始時期[注 6]に遅れが生じた。

- 2024年(令和6年)
- 1月22日 - 前田建設工業関西支店との間で命名権契約を締結し、愛称を「インフロニア草津アクアティクスセンター」にすることを草津市が発表する[9][10]。なお、契約期間は同年7月1日 - 2029年(令和11年)3月31日である[9]。
- 6月 - プール施設が竣工する。
- 7月27日 - オープニングイベント(開館記念式典)を開催し[17][18][19][20]、翌28日 - 31日に内覧会を開催した[19]。オープニングイベント(開館記念式典)には乾友紀子も参加し、アーティスティックスイミングの模範演技を披露した[17][18]。乾は同競技の体験会にインストラクターとして参加している[21]。
- 8月1日 - 供用開始[3][12]。
- 8月9日 - 第71回全国国公立大学選手権水泳競技大会(同月11日まで)の会場となる[注 7][7][22]。以降の主要大会の開催実績は「主な大会」を参照。
- 2025年(令和7年) - 第79回国民スポーツ大会および第24回全国障害者スポーツ大会の水泳競技会場となる予定。
- 2026年(令和8年) - 第94回日本高等学校選手権水泳競技大会の競技会場となる予定。
(当施設建設時の資料〈施設外観の定点観察〉:[23])
施設
構造
主な大会
- 第71回全国国公立大学選手権水泳競技大会(2024年8月9日 - 8月11日)[7][22]
- 全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会(2024年8月22日 - 8月25日)[29]
- 日本選手権水泳競技大会飛込競技(2024年8月30日 - 9月1日)[29]
以下の各大会はすべて当施設で開催する予定である。
- 第8回近畿高等学校新人水泳競技大会(2024年10月12日 - 13日)[30]
- 第11回日本マスターズ水泳スプリント選手権大会 WEST(2024年11月16日 - 17日)[1]
- 第41回日本パラ水泳選手権大会(2024年11月9日・10日)[8]
- 第3回いずみ21オープン(2024年12月14日・15日)
- 第79回国民スポーツ大会(2025年9月6日 - 9月15日)[31]
- 令和8年度全国高等学校総合体育大会(2026年度)
