荻野幸太郎

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荻野 幸太郎(おぎの こうたろう、1980年 - )は、日本の著作家表現の自由活動家。NPO法人うぐいすリボン理事(代表)[1]情報法制研究所上席研究員[2]

静岡県富士市出身。静岡大学大学院修士課程修了[3]。学生時代からボランティアとしてNPO設立の支援に携わり、ふじのくにNPO活動センターセンター長などを務めていた。2009年にNPO法人プラットフォーム静岡の役員となった[4]。2011年にうぐいすリボンを設立する。

2017年に警察が漫画家のもとを訪れ表現の配慮を求めた件について、「このようなやり方は表現者にとって大きなプレッシャーになる」として懸念を示した[5]

2023年に、永山薫のミニコミシリーズ『マンガ論争』上で、山本直樹と対談した[6]

2024年に行われた「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima」のセッション「都条例『不健全図書』改称」で、森川ジョージ稀見理都、MANGA総合研究所所長の菊池健と共に登壇した[2]

活動

同人ショップに対し、クレジットカード会社による表現規制についてヒアリングを行っている[7]

映画作品『春画と日本人』の京都シネマでのリバイバル上映に際し、パンフレットにエッセイ『表現規制と春画』を寄稿した[8]全米反検閲連盟が発行したガイドライン『検閲回避完全マニュアル』の解説を担当した[9]

18歳未満への販売を禁止する書籍を指し滋賀県などが使用している「有害図書」という用語について、「作家の尊厳を傷つける恐れがある」と述べ、変更を促している[1]

人物

同性愛者であることをカミングアウトしている[3]

著書

出典

外部リンク

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