華麗なるギャツビー (1974年の映画)
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| 華麗なるギャツビー | |
|---|---|
| The Great Gatsby | |
| 監督 | ジャック・クレイトン |
| 脚本 | フランシス・フォード・コッポラ |
| 原作 |
F・スコット・フィッツジェラルド 『グレート・ギャツビー』 |
| 製作 | デヴィッド・メリック |
| 出演者 |
ロバート・レッドフォード ミア・ファロー |
| 音楽 | ネルソン・リドル |
| 主題歌 | ウィリアム・アザートン |
| 撮影 | ダグラス・スローカム |
| 編集 | トム・プリーストリー |
| 製作会社 | ニュードン・プロダクションズ |
| 配給 | パラマウント映画 |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 144分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $6,500,000 |
| 興行収入 | $20,563,273[1] |
| 配給収入 |
3億3000万円[2] |
『華麗なるギャツビー』(The Great Gatsby)は1974年制作のアメリカ合衆国の映画。F・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』の映画化作品。第47回アカデミー賞で衣裳デザイン賞、編曲賞を受賞した。
ニューヨークの郊外、ロングアイランドのウェストエッグ[3]にあるその大邸宅では毎夜、豪華絢爛な饗宴が繰り広げられていた。近隣から、ニューヨークから着飾った大勢の男女が訪れ、軽快な音楽に合せてダンスを踊り、シャンペンが何本も抜かれ、何人ものコックが大量のご馳走を作り、給仕達が忙しく、大広間、芝生の庭、プールの回りを駆け回っていた。ニック・キャラウエイはある夜その喧騒が静まった静寂の中、じっと佇み、海の向こうの緑色のランプを見つめる男を見かける。その男はギャツビー、かつての恋人デイジーに再会するために盛大なパーティを毎夜繰り返していた。
数年前、大富豪の娘であるデイジーと軍人のギャツビーは愛し合うようになるが、ギャツビーは戦場に行き、帰ってきても無一文の貧乏青年。デイジーはギャツビーをあきらめ、大金持ちのトム・ブキャナンと結婚してしまう。1920年代の繁栄するアメリカの中でギャツビーは成功を収め巨万の富を得て、デイジーの愛を取り戻そうとする。
ギャツビーはニック・キャラウエイの手助けによりデイジーとの再会を果たす。夫への愛が冷めていたデイジーも過去の愛を思い起こしていく。デイジーの愛を再度得たギャツビーはトムと別れることを望むが、デイジーは決心がつかず、ギャツビーとトムの口論に取り乱し、部屋を飛び出す。後を追うギャツビー。その帰り道に事故が起きる。愛のため自分を犠牲にすることを厭わないギャツビーだったが、悲劇は事故だけでは終わらず、思わぬ方向へと展開していく。果たしてギャツビーの思いは遂げられるのだろうか。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
|---|---|---|---|---|
| 日本テレビ版 | TBS版 | ソフト版 | ||
| ジェイ・ギャツビー | ロバート・レッドフォード | 北村総一郎 | 広川太一郎 | 森川智之 |
| デイジー・ブキャナン | ミア・ファロー | 田島令子 | 岡本茉利 | 石塚理恵 |
| トム・ブキャナン | ブルース・ダーン | 田口計 | 有川博 | 家中宏 |
| ニック・キャラウェイ | サム・ウォーターストン | 大出俊 | 堀勝之祐 | 宮本充 |
| ジョージ・ウィルソン | スコット・ウィルソン | 堀勝之祐 | 納谷六朗 | 咲野俊介 |
| マートル・ウィルソン | カレン・ブラック | 緑魔子 | 弥永和子 | 朴璐美 |
| ジョーダン・ベーカー | ロイス・チャイルズ | 弥永和子 | 横尾まり | 渡辺美佐 |
| パメラ | パッツィ・ケンジット | 鈴木富子 | ||
| マイヤー・ウルフシャイム | ハワード・ダ・シルバ | 滝口順平 | 加藤正之 | 宝亀克寿 |
| その他 | 不明 その他 | 前沢迪雄 有馬瑞香 松金よね子 中島喜美栄 土師孝也 寺島幹夫 仲木隆司 北村弘一 | 塚田正昭 伊井篤史 榊原良子 広瀬正志 島香裕 | 石波義人 斎藤恵理 岩崎ひろし 青山穣 遠藤純一 定岡小百合 あおきさやか 奥田啓人 水落幸子 風村綾及 船木真人 大鐘則子 宇乃音亜季 |
| 演出 | 佐藤敏夫 | 河村常平 | 伊達康将 | |
| 翻訳 | 飯嶋永昭 | 四方保代[4] | ||
| 効果 | PAG | 南部満治 | ||
| 調整 | 山田太平 | 金谷和美 | ||
| 制作 | 東北新社 | |||
| 解説 | ||||
| 初回放送 | 1977年11月30日 『水曜ロードショー』 | 1984年6月9日 『名作洋画ノーカット10週』 | ||