薄采ディスプレイ
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| 「薄采ディスプレイ」 | |||||||
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| トゲナシトゲアリ の シングル | |||||||
| B面 | 蜃気楼ニ問フ | ||||||
| リリース | |||||||
| 規格 | |||||||
| ジャンル | J-POP | ||||||
| 時間 | |||||||
| レーベル | UNIVERSAL SIGMA | ||||||
| プロデュース | 玉井健二 | ||||||
| トゲナシトゲアリ シングル 年表 | |||||||
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「薄采ディスプレイ」(うすいろディスプレイ、英題:Fragile Violet)は、5人組ガールズバンド・トゲナシトゲアリの11枚目のシングル。表題曲「薄采ディスプレイ」が2025年6月23日に、カップリング曲「蜃気楼ニ問フ」が同年8月25日に各種音楽配信サービスにて配信された後、同年9月24日にマキシシングルとして発売された。
表題曲「薄采ディスプレイ」は、バンドの代表曲の1つである「爆ぜて咲く」を手掛けたMisty mintが作詞作曲を担当した[1]。歪んだボーカル・エフェクトなど、これまでのトゲナシトゲアリの楽曲とは異なる毛色を持つ、ダークな世界観の楽曲となっており[2]、歌唱を担当した理名も作品の世界観に合わせてこれまでと異なる歌い方をしたと語っている[3]。また、タッピング奏法が多用されたギターソロが聴きどころとなっており、ギター担当の夕莉は「トゲトゲの曲では今までタッピングってあんまりやってきていなくて。だから『また超えないといけない壁が来ましたか……!』という感じだった」と語っている[3]。
カップリング曲「蜃気楼ニ問フ」(しんきろうにとふ、英題:Mirage of the mind)は、「薄采ディスプレイ」とは雰囲気の異なる、爽やかな楽曲となっている[4]。この楽曲のギターソロは、高速のカッティング奏法やオクターブ奏法など、夕莉の得意とするものが多く盛り込まれており、夕莉は早くライブで披露したい曲だと語っている[3]。作詞作曲はFushiによる[4]。
今作のCDの発売日は、トゲナシトゲアリの日本武道館でのワンマンライブ「奏檄の叫」が行われた翌日であった。このタイミングでの発売について夕莉は「テレビアニメが始まって以降の曲は新たなトゲトゲ像を提示するものが多かったんですが、この2曲もこれまでとはまたガラッと違うトゲトゲという感じで。それを武道館公演の直後にリリースすることに、『夢の舞台までたどり着いたあと、そこからまた新たに始まっていく』という意義を感じています。」と語っている[3]。
ミュージックビデオ
2025年6月23日にYouTubeにて公開された「薄采ディスプレイ」のミュージックビデオは、「理想的パラドクスとは」でもイラストを手掛けたKEIGO INOUEがアニメーションとイラストを担当した。また、ディレクターは「飛べない蝶は夢を見る」に続きYu-Akaiが担当した[1]。
同年8月25日にYouTubeにて公開された「蜃気楼ニ問フ」のミュージックビデオは、sashimiサンチームが手掛けたイラストを中心としたものとなっており、『ガールズバンドクライ』の登場人物たちが白いキャンパスを様々な色をの絵具で塗りつぶしていく様が描かれている[4]。