藤娘 (バラ)
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藤娘 (ふじむすめ) は、バラの園芸品種の1つ。1999年に日本で、小山内健によって作出された[1][注 1]。
四季咲き・半横張り性のハイブリッド・ティー系のモダンローズ[1][2]。 交配種は、( ( (実生×ブルー・ムーン) ×たそがれ) ×シャルル・ドゥ・ゴール) ×スターリングシルバー[1]。樹高は1.5m、株張りは100cm[1]。やや横張りになる大型ブッシュに育つ[2]。花色は灰色がかったラベンダー色または藤紫色[1][2]。秋の花は特に灰色と青味が強く出る[2][注 2]。花径が12cmの大輪種[1][2]。花型は剣弁高芯咲き[1]。春の開花時期は普通[2]。花の香りの強さは強香[1][2]。香りの質はいわゆるブルー香[1][2]。枝は分枝がやや悪く、偏って成長しやすい[1]。特に株が小さいうちは、樹形が乱れがちになる[1]。葉は灰色がかった緑色をしている[2]。樹勢は普通である[1]。耐病性が弱く、うどん粉病・黒点病にともに弱い[1]。月に3-4回の薬剤散布でも病気が発生する可能性が残る[1]。