藤正樹
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歌手生活
1973年7月25日、キャニオンレコードより歌手として15歳でデビューした。ホリプロより「演歌の怪物ハイセイコー」のキャッチフレーズで売り出され、紫色の詰襟学生服とおむすび頭、大仏様のような福々しいルックスで大人気を博した[注釈 1]。
実家が静岡県藤枝市で豆腐屋をしていたことも人々に親近感を与えた。
デビュー曲は『忍ぶ雨』で、オリコン最高位13位のヒットとなった[2]。その年の銀座音楽祭(サンプラザ音楽祭)グランプリ、日本歌謡大賞新人賞を受賞している[2]。また、同曲はアグネス・チャン『ひなげしの花』・ガロ『学生街の喫茶店』とともに第6回日本有線大賞最優秀新人賞を受賞している[2]。1973年9月に最初のアルバム『忍ぶ雨 演歌の怪物初登場』が発売された[2][注釈 2]。
他のヒット曲に『あの娘がつくった塩むすび』がある。
2013年(平成25年)7月17日には『40周年記念アルバム』を発売した。現在は、作曲家やカラオケ講師としても活躍。東京都世田谷区在住[3]。