虎の牙
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| 虎の牙 Les Dents du tigre | ||
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| 著者 | モーリス・ルブラン | |
| 発行日 |
1921年6月(フランス) 1914年(アメリカ) | |
| 発行元 | Éditions Pierre Lafitte | |
| ジャンル | 推理小説 | |
| 国 |
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| 言語 | フランス語 | |
| 前作 | 『三十棺桶島』 | |
| 次作 | 『八点鐘』 | |
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『虎の牙』(とらのきば、Les dents du tigre)は、モーリス・ルブランの『アルセーヌ・ルパン』シリーズの一篇。1920年発表。英訳版(The Teeth of the Tiger)が1914年にアメリカで先行出版されている。これは、第一次世界大戦のためにフランス国内での新聞連載が遅れたためである。
2分冊となった「813」を除くとルパンシリーズで最も長大になった一篇。また、初期作品から続いた大河的な流れに一つの終止符が打たれた物語でもある。
コスモ・モーニントンの2億フランの遺産をめぐって起こった連続殺人事件に、ドン・ルイス・ペレンナことアルセーヌ・ルパンが挑む。