ギニア湾
From Wikipedia, the free encyclopedia
座標
北緯0度0分 東経0度0分 / 北緯0.000度 東経0.000度座標: 北緯0度0分 東経0度0分 / 北緯0.000度 東経0.000度南緯0度0分 西経0度0分 / 北緯-0.000度 東経-0.000度
上位水域
大西洋
ギニア湾(ギニアわん、英語:Gulf of Guinea、フランス語:Golfe de Guinée、スペイン語:Golfo de Guinea、ポルトガル語:Golfo da Guiné)は、西アフリカ中央部にある大湾。ニジェール川、ヴォルタ川、コンゴ川などが注ぎ、湾内に緯度0度(赤道)と経度0度(本初子午線)の交点(ヌル島)がある。
カメルーン火山列はギニア湾に近いカメルーン山から北のチャド湖に向かって引かれている凝灰岩の火山列で、ビオコ島やサントメ・プリンシペの列島まで続くと考えられ、大陸地殻から海洋地殻まで連続する地質学的に珍しい場所である。
沿岸部ではかつて、ヨーロッパとの貿易商により奴隷・金・象牙・穀物などが取り引きされた。1980年代に石油資源が発見され、以後盛んに開発が行なわれている。