西大山駅
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| 西大山駅 | |
|---|---|
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「JR日本最南端の駅」標柱、奥は開聞岳(2024年9月) | |
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にしおおやま Nishi-Ōyama | |
![]() | |
| 所在地 | 鹿児島県指宿市山川大山602 |
| 所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
| 所属路線 | ■指宿枕崎線[1] |
| キロ程 | 56.7 km(鹿児島中央起点) |
| 電報略号 | ニオ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
44人/日(降車客含まず) -2015年- |
| 乗降人員 -統計年度- |
99人/日 -2015年- |
| 開業年月日 | 1960年(昭和35年)3月22日 |
| 備考 | 無人駅[1] |
西大山駅(にしおおやまえき)は、鹿児島県指宿市山川大山にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。同県最南端及びJR日本最南端の駅である。
歴史
駅構造
利用状況
2015年度の1日平均乗車人員は44人である。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
1日平均 乗降人員 |
|---|---|---|
| 2003年 | 12 | |
| 2004年 | 16 | |
| 2005年 | 14 | 28 |
| 2006年 | 16 | 33 |
| 2007年 | 10 | 19 |
| 2008年 | 13 | 28 |
| 2009年 | 22 | 44 |
| 2010年 | 22 | 42 |
| 2011年 | 49 | 98 |
| 2012年 | 51 | 111 |
| 2013年 | 63 | 132 |
| 2014年 | 53 | 114 |
| 2015年 | 44 | 99 |
駅周辺
駅北側に漬物工場「中園久太郎商店」があり、併設する直売所兼観光案内所では当駅到達証明書発売も行っている。この他は特段の施設は無く、周囲には畑が広がっている。周辺地形は平坦である他、国道226号が至近を通過しており、駐車場も整備されているため自動車によるアクセスは比較的容易であるが、『秘境駅へ行こう!』等の著書がある牛山隆信は、特に列車本数の少なさから到達が困難であることを理由として、当駅を「秘境駅」の1つと定義している[7]。 また、駐車場内には簡易な東屋が設置されており、周辺ではフリーWi-Fiも利用できる。
駅からは開聞岳が一望出来、この眺望と「最南端」の標識や車両をあわせてポスターなど広報写真の主題としてしばしば取り上げられている。また、駅付近にある「西大山踏切」は日本最南端の踏切である。
長崎鼻及び長崎鼻パーキングガーデン、またフラワーパークかごしまの最寄駅ではあるが、これらの施設では指宿駅や山川駅からのアクセスを推奨している[8][9]。
観光ポスターなどのイメージからか当駅は海抜が低い平坦地にあるように思われがちだが、実際には成川トンネル西側抗口から入野駅の付近は数万 - 10万年前の阿多火砕流によって形成された、最大で100メートルの厚さの堆積物による台地上にあり、当駅の海抜は約64メートルと指宿枕崎線の中では最も高く、太平洋方向の眺望はおおむね良い。
駅周辺の交通
当駅近くには路線バス運行は無いが、駅東側の踏切を渡り南東(海側)に約2km程進んだ所にある徳光小学校近くに、鹿児島交通徳光小前バス停と指宿市循環バスであるイッシーバス徳光公民館バス停がある。鹿児島交通は全便60分間隔ダイヤが組まれている「のったりおりたりマイプラン」線を利用出来、指宿駅・山川駅・開聞駅いずれにも行ける他、長崎鼻、たまて箱温泉で知られるヘルシーランドへもアクセス可能。
