指宿駅
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歴史
- 1934年(昭和9年)12月19日:鉄道省指宿線(現・指宿枕崎線)喜入駅 - 当駅間延伸時に終着駅として開設[2]。
- 1936年(昭和11年)3月25日:指宿線当駅 - 山川駅間延伸。
- 1963年(昭和38年)10月31日:指宿線が指宿枕崎線へ改称、同線の駅となる[2]。
- 1971年(昭和46年)2月1日:貨物取扱廃止[2]。
- 1972年(昭和47)10月24日:第27回国民体育大会に出席するために来県した天皇、皇后が乗車するお召し列車が当駅 - 串木野駅間で運行[3]。
- 1980年(昭和55年)12月19日:鉄筋コンクリート造2代目駅駅舎完成。同時に駅前広場改善工事実施[4][5]。当時の駅舎は赤と黄色を用いた南国風の派手な塗装であった[6]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR九州の駅となる[2]。
- 2003年(平成13年)3月:駅舎塗装を「開聞岳の松林」をイメージした木調へ変更[6]。
- 2011年(平成21年)3月11日:特急「指宿のたまて箱」号運行開始、日本最南端の特急停車駅となる。
- 2018年(平成30年)4月1日:業務委託駅化(JR九州鉄道営業受託)。
- 2023年(令和5年)10月1日:直営駅化[7]。
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する列車交換・折返し可能な地上駅。両ホームは跨線橋で連絡している。駅西側には留置線が数本ある。主に1番のりばを使用し、交換等で1番のりばが空いていない時に他ホームを使用している。
直営駅。みどりの窓口(営業時間 7:30 - 11:30・12:30 - 15:15)が設置されている[1]。なお当駅は日本最南端のみどりの窓口設置駅・直営駅であり、宗谷本線稚内駅(日本最北端の駅)とは日本国有鉄道(国鉄)時代の1974年に姉妹駅提携を結んでいる。2016年3月26日 - 10月2日まではJR最南端の有人駅でもあった[注 1]。当駅は夜間滞泊設定駅である。
2011年3月13日[注 2]より、観光特急「指宿のたまて箱」の発着駅となり、JRグループの特急列車が発着する日本最南端の駅となった。自動券売機(オレンジカード使用可)が設置されている。自動改札機は設置されていない。SUGOCA等の交通系ICカード利用は出来ない[注 3]。
駅前広場には足湯が設置されている。 2011年3月12日より乗客へのサービスとしてケヅメリクガメの「小太郎」が名誉職の駅長[注 4]として制帽を付け、「指宿のたまて箱」等の出迎えを行なっている。このサービスは土・日・祝日のみ、「小太郎」のコンディションも考慮された上で実施されている[8]。
駅名標は独自デザインを採用しており、菜の花と駅前広場の足湯があしらわれている。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1・2 | ■指宿枕崎線 | 下り | 山川・枕崎方面 |
| 1・3 | 上り | 喜入・鹿児島中央方面 |
- 改札口(2023年5月)
- 待合室(2023年5月)
- ホーム(2006年8月)
- 駅名標(2018年5月、菜の花と駅前広場の足湯を描いたもの)
利用状況
2024年(令和6年)度の1日平均乗車人員は616人である[9]。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 | 1日平均 乗降人員 |
|---|---|---|
| 2003年 | 625 | |
| 2004年 | 731 | |
| 2005年 | 699 | 1,400 |
| 2006年 | 670 | 1,351 |
| 2007年 | 724 | 1,453 |
| 2008年 | 701 | 1,397 |
| 2009年 | 615 | 1,227 |
| 2010年 | 623 | 1,249 |
| 2011年 | 905 | 1,836 |
| 2012年 | 852 | 1,723 |
| 2013年 | 824 | 1,662 |
| 2014年 | 785 | 1,581 |
| 2015年 | 769 | 1,547 |
| 2016年 | 707 | |
| 2017年 | 736 | |
| 2018年 | 738 | |
| 2019年 | 676 | |
| 2020年 | 391 | |
| 2021年 | 412 | |
| 2022年 | 511 | |
| 2023年 | 595 | |
| 2024年 | 616 |
