西尾武喜
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岐阜県恵那郡阿木村(現・中津川市阿木)出身。旧制高知高等学校を経て昭和24年に京都大学工学部土木工学科卒業後、名古屋市に入り、名古屋市水道局(現・名古屋市上下水道局)に入局。水道畑を歩む。名古屋水道労働組合初代青年婦人部長、名古屋市水道局技監、水道局長、名古屋市助役などを歴任した。
1985年(昭和60年)、社会党・公明党・民社党から誘いを受け[2]、名古屋市長選挙へオール与党候補として立候補し初当選した。1997年(平成9年)まで名古屋市長を3期務めた。在任中に市制100周年事業として世界デザイン博覧会(1989年(平成元年))等を行った。市長退任後は、名古屋都市センター理事長を2005年(平成17年)まで務めた。
2006年(平成18年)8月29日、多臓器不全のため名古屋市瑞穂区の病院で死去、81歳没。死没日をもって旭日中綬章追贈、従四位に叙される[3]。