西山牧場
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歴史
1966年に田中彰治の経営していた田中牧場を西山正行が買収し開場。400ヘクタールという敷地面積は単一場所としては日本最大であった。
1973年には自らが輸入した種牡馬・マタドアが輩出した、スプリンターズステークスを勝ったキョウエイグリーンや、スプリンターズステークス連覇をしたサクライワイなどの活躍により、社台グループのリーディングブリーダーを10年連続でストップさせ、初のリーディングを記録した。
だが、その後は導入した種牡馬がことごとく失敗だった影響などで成績が低迷(ただし1992年にはニシノフラワーの活躍などにより中央競馬生産者ランキングで2位となっている)。1990年代以降は繁殖牝馬を減らし、種付け相手も社台グループのものなどに切り替えるなど少数精鋭方式に改めた。しかしそれでも成績が向上せず、2007年にはリーディング17位に低迷していた。
主な生産馬
- タイホウシロー(1972年セントライト記念)
- キョウエイアタック(1973年中日新聞杯)
- サクライワイ(1973年函館3歳ステークス、1974年スプリンターズステークス、1975年安田記念、スプリンターズステークス)
- キョウエイグリーン(1973年スプリンターズステークス、1974年安田記念)
- フェアスポート(1975年京成杯3歳ステークス)
- ツアールターフ(1975年福島記念)
- リキアイオー(1979年東京4歳ステークス、弥生賞、スプリングステークス)
- サクラエイリュウ(1979年ステイヤーズステークス、1980年七夕賞)
- キタノリキオー(1981年目黒記念(春)、中山記念、札幌記念)
- サクラゲキリユウ(1981年新潟グランプリ)
- ニシノチェニル(1982年小倉大賞典)
- マックスファイアー(1982年北海道3歳ステークス)
- ニシノライデン(1984年京都新聞杯、1985年鳴尾記念、阪神大賞典、1987年大阪杯)
- サクラススム(1984年シアンモア記念)
- ニシノイブ(1985年CBC賞)
- ドルサスポート(1987年ダイヤモンドステークス)
- プレジデントシチー(1987年朝日チャレンジカップ、1988年小倉記念、1990年ブリーダーズゴールドカップ)
- アイアンシロー(1988年金杯(東))
- メディアシロー(1990年三条記念)
- シローランド(1991年大井・金盃)
- ニシノフラワー(1991年札幌3歳ステークス、デイリー杯3歳ステークス、阪神3歳牝馬ステークス、1992年桜花賞、スプリンターズステークス、1993年マイラーズカップ)
- ブランドアート(1992年フラワーカップ)
- シローウイルソン(1993年しもつけさつき賞)
- セントアトラス(1997年上山城大賞典など)
- セイウンスカイ(1998年皐月賞、京都大賞典、菊花賞、1999年日経賞、札幌記念)
- ニシノハナグルマ(2002年フローラステークス)
- オーミヤボレロ(2005年吉野ヶ里記念)
- ニシノチャーミー(2006年函館2歳ステークス)
- ニシノフィクサー(2007年スプリング争覇)
- ニシノナースコール(2009年エンプレス杯)
- ニシノブルームーン(2010年中山牝馬ステークス)
主な所有馬
- セイウンスカイ(牧場名義の成績は、1999年日経賞、札幌記念)
- ニシノハナグルマ(成績は上記参照)
- アイテイシロー(京都牝馬特別)