西湖いやしの里根場
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
| |
| 施設情報 | |
| 正式名称 | 西湖いやしの里根場[1] |
| 事業主体 | 富士河口湖町 |
| 管理運営 | 富士河口湖町 |
| 所在地 | 山梨県富士河口湖町西湖根場2710 |
| 位置 | 北緯35度30分18秒 東経138度39分41.4秒 / 北緯35.50500度 東経138.661500度座標: 北緯35度30分18秒 東経138度39分41.4秒 / 北緯35.50500度 東経138.661500度 |
| プロジェクト:GLAM | |
西湖いやしの里根場(さいこいやしのさとねんば)は、山梨県南都留郡富士河口湖町にある野外博物館である。かつて当地にあり、台風災害で移転した集落の跡地に茅葺民家を復元したもので、2006年(平成18年)に開園した。

画像中央付近が旧根場地区。画像は災害から約9年後の昭和50年の撮影だが、背後の御坂山地には、おびただしい土石流の痕跡、また建設中の砂防堰堤なども確認することが出来る。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
富士五湖の一つの西湖の西北に位置する旧足和田村根場(ねんば)集落には、かつて盛んだった養蚕の便宜を図って2階に窓を設けた建築「兜造り」の茅葺民家が並んでいた。しかし、1966年(昭和41年)の台風26号の集中豪雨により集落は土石流に襲われ、死者94名を出した。この結果、集落は壊滅し、残った住民は西湖対岸に集団移転した。2003年(平成15年)に南都留郡の河口湖町・足和田村・勝山村が合併し、富士河口湖町が誕生すると、合併を契機に根場集落の復元・展示事業が開始され、2006年に第一期オープンとなった。その後、段階的に整備され、現在は20棟の茅葺民家がある。
足和田災害
施設
開園時間と料金
- 開園時間
- 4月~11月 9:00 ~ 17:00
- 12月~2月 9:30 ~ 16:30
- 休館日
- 年中無休(臨時休館する場合があります)
- 入園料
- 大人 500円(450円)
- 小人(小・中学生) 250円(200円)
※( )内20名以上の団体料金。
- 駐車場
- あり。無料。
