西田陸浮

日本のプロ野球選手 (2001-) From Wikipedia, the free encyclopedia

西田 陸浮(にしだ りくう、2001年5月6日 - )は、大阪府枚方市出身のプロ野球選手内野手外野手)。右投左打。MLBシカゴ・ホワイトソックス所属。

国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2001-05-06) 2001年5月6日(25歳)
身長
体重
5' 6" =約167.6 cm
150 lb =約68 kg
概要 シカゴ・ホワイトソックス #51, 基本情報 ...
西田 陸浮
シカゴ・ホワイトソックス #51
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 大阪府枚方市
生年月日 (2001-05-06) 2001年5月6日(25歳)
身長
体重
5' 6" =約167.6 cm
150 lb =約68 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 二塁手外野手
プロ入り 2023年 MLBドラフト11巡目(全体329位)
初出場 MLB / 2026年5月25日
年俸 $780,000(2026年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
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経歴

プロ入り前

小学2年生から枚方リトルリーグに入り野球を始めた[2]。その後一度は野球から離れるも、5年生から軟式野球のトルネードBBCに所属した[3]楠葉西中時代の当初は軟式野球部に入部したが[3]、中学3年生の時から野球に本格的に取り組むため[2]、硬式の北大阪ボーイズに加入した[3][4]

東北高等学校では3年夏の宮城県大会で決勝まで勝ち進んだが、仙台育英に敗れ甲子園大会出場を逃した[5]。3人いる副主将の1人で、中軸を任されていて[4]、1学年上に杉澤龍がいた。

複数の大学の練習に参加し入部合格。そのうちの1校、マウントフッドコミュニティカレッジでは紅白戦でスリーベースを放ち合格をもらい、進路先を同大学に決定。[6][7]

2023年オレゴン大学へ編入[5]。63試合に出場して打率.312、5本塁打、37打点という成績だった[8]。ドラフト後の同年8月には、野球留学や編入のサポート、少年野球教室といった事業を手掛ける「株式会社ワンハネ」を起業している[9][10]

ホワイトソックス時代

同年のMLBドラフト11巡目(全体329位)でシカゴ・ホワイトソックスから指名された[11]MLBドラフト日本人が指名されるのは2013年加藤豪将以来5人目であった[11]。7月18日に17万ドルで契約を結んだ[12]。8月18日、R級のアリゾナコンプレックスリーグ・ホワイトソックス英語版二塁手としてプロデビュー。二塁手として出場したのは1試合のみで、同月20日からA級のカナポリス・キャノンボーラーズ英語版外野手として出場している。

2024年はA級のカナポリスで90試合に出場して打率.290、1本塁打、36打点、35盗塁の成績を残し、7月30日にA+級のウィンストン・セーラム・ダッシュ英語版に昇格した[13]。26試合で打率.337、10盗塁の成績を挙げ、9月3日にAA級のバーミングハム・バロンズに昇格した[14]。バーミングハムでは11試合で打率.333、4盗塁の成績を挙げた[15]。3チームで1番打者として出場を続け、合計49盗塁を記録した[16]

2025年は1年間通してAA級でプレー。115試合に出場して打率.273、0本塁打、31打点、40盗塁の成績を残した[17][18]。オフに自身のSNSで結婚を公表した[19][20]

2026年の開幕前、プロスペクトによるエキシビション試合であるスプリング・ブレークアウトの登録選手に初めてメンバー入りした[17]。開幕後はAA級でプレーしていたが、4月17日に初めてAAA級のシャーロット・ナイツに昇格。AAAデビュー戦で本塁打を記録した[18]。5月24日までに33試合に出場し、打率.347、1本塁打、10打点、9盗塁と好調を維持し、翌5月25日にメジャー初昇格を果たした[21]。5月25日のミネソタ・ツインズ戦(レート・フィールド)に9番右翼手としてメジャー初スタメン初出場すると[22]、第2打席でゼビー・マシューズからメジャー初安打を記録した[23]。この試合には今年からチームに加入した村上宗隆も2番一塁で出場している。日本人野手が同じチームで同時にスタメン出場するのは2006 - 2009年のイチロー城島健司、2008年の田口壮井口資仁、2012年のイチローと川崎宗則に次いで、14年ぶり4例目である[24]。12試合に出場し、打率.241(29打数7安打)、2打点の成績を挙げていたが、6月9日、AAA級・シャーロットへの降格が発表された[25]

詳細情報

記録

初記録

背番号

  • 51(2026年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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