指扇駅

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所在地 さいたま市西区大字宝来1716
北緯35度55分1.27秒 東経139度33分54.35秒 / 北緯35.9170194度 東経139.5650972度 / 35.9170194; 139.5650972座標: 北緯35度55分1.27秒 東経139度33分54.35秒 / 北緯35.9170194度 東経139.5650972度 / 35.9170194; 139.5650972
所属路線 川越線
キロ程 7.7 km(大宮起点)
大崎から44.6 km
指扇駅
南口(2023年1月)
さしおうぎ
Sashiōgi
西大宮 (1.4 km)
(4.7 km) 南古谷
所在地 さいたま市西区大字宝来1716
北緯35度55分1.27秒 東経139度33分54.35秒 / 北緯35.9170194度 東経139.5650972度 / 35.9170194; 139.5650972座標: 北緯35度55分1.27秒 東経139度33分54.35秒 / 北緯35.9170194度 東経139.5650972度 / 35.9170194; 139.5650972
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 川越線
キロ程 7.7 km(大宮起点)
大崎から44.6 km
電報略号 サシ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
9,565人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1940年昭和15年)7月22日[1][2]
備考 業務委託駅お客さまサポートコールシステム導入駅[3]
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北口(2015年11月)

指扇駅(さしおうぎえき)は、埼玉県さいたま市西区大字宝来にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)川越線である[1]

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅[1]。上下線主本線だけの配線である。また大宮方は一直線で住宅街を抜けるのに対し、川越方は緩やかに南へカーブしながら築堤を上り、すぐに荒川橋梁へ至る。

大宮駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス受託)である。指定席券売機Suica対応自動改札機が設置されている。なお、お客さまサポートコールシステムが導入されており、早朝および日中・夜間の一部時間帯は遠隔対応のため改札係員は不在となる[3]

現在の駅舎は2014年(平成26年)3月9日から供用されているもので、エレベーター・エスカレーターが設置された。それまでは下りホームに面した地上駅舎(同時開業の南古谷駅日進駅旧駅舎と類似していた)であり、上りホームとは跨線橋で接続していた。また、上りホームには通勤通学時の混雑対策で、降車専用改札と出口が設置されていたが、橋上化工事により撤去された。

川越車両センターからの出庫のため、朝夕に当駅始発の上り列車が設定されている[1]。すべて各駅停車だが、以前は朝に1本だけ通勤快速も設定されていた。一方、下りの当駅終着の列車は、埼京線との直通運転開始時は多数が設定されていたが、現在はまったく設定されていない。

のりば

番線路線方向行先
1 川越線 北行 川越高麗川方面[6]
下り
2 川越線・埼京線 南行 大宮池袋新宿大崎りんかい線相鉄線方面[6]
上り

なお、当駅から西川越駅以西へ直通する列車は設定されていないため、高麗川方面は川越駅で乗り換えとなる。

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員9,565人である[JR 1]。2009年(平成21年)3月14日に開業した西大宮駅が当駅から1.4キロメートルと比較的近く、利用客が一部流れたため、当駅の利用者は減少した。

1987年度(昭和62年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
JR 埼玉県 さいたま市
1987年(昭和62年)     12,580 [市 1]
1988年(昭和63年)     13,598
1989年(平成元年)     14,611
1990年(平成2年)     15,801
1991年(平成3年)     16,297
1992年(平成4年)     16,572 [市 2]
1993年(平成5年)     16,467 [市 3]
1994年(平成6年)     16,864 [市 4]
1995年(平成7年)     17,061 [市 5]
1996年(平成8年)     16,862 [市 6]
1997年(平成9年)     16,068 [市 7]
1998年(平成10年)     15,453 [市 8]
1999年(平成11年)     15,475 [県 1] [市 9]
2000年(平成12年)     15,393 [JR 2] [県 2] [市 10]
2001年(平成13年)     15,431 [JR 3] [県 3] [市 11]
2002年(平成14年)     15,166 [JR 4] [県 4] [市 12]
2003年(平成15年)     14,990 [JR 5] [県 5] [市 13]
2004年(平成16年)     14,851 [JR 6] [県 6] [市 14]
2005年(平成17年)     14,856 [JR 7] [県 7] [市 15]
2006年(平成18年)     14,888 [JR 8] [県 8] [市 16]
2007年(平成19年)     15,072 [JR 9] [県 9] [市 17]
2008年(平成20年)     15,049 [JR 10] [県 10] [市 18]
2009年(平成21年)     12,193 [JR 11] [県 11] [市 19]
2010年(平成22年)     11,703 [JR 12] [県 12] [市 20]
2011年(平成23年)     11,264 [JR 13] [県 13] [市 21]
2012年(平成24年) 2,331 8,812 11,143 [JR 14] [県 14] [市 22]
2013年(平成25年) 2,295 8,802 11,098 [JR 15] [県 15] [市 23]
2014年(平成26年) 2,322 8,526 10,848 [JR 16] [県 16] [市 24]
2015年(平成27年) 2,372 8,735 11,108 [JR 17] [県 17] [市 25]
2016年(平成28年) 2,395 8,727 11,122 [JR 18] [県 18] [市 26]
2017年(平成29年) 2,437 8,717 11,154 [JR 19] [県 19] [市 27]
2018年(平成30年) 2,400 8,634 11,034 [JR 20] [県 20] [市 28]
2019年(令和元年) 2,280 8,481 10,761 [JR 21] [県 21] [市 29]
2020年(令和2年) 1,646 6,826 8,472 [JR 22] [県 22] [市 30]
2021年(令和3年) 1,884 6,895 8,780 [JR 23] [県 23] [市 31]
2022年(令和4年) 2,133 6,985 9,119 [JR 24] [県 24] [市 32]
2023年(令和5年) 2,257 7,110 9,367 [JR 25] [県 25] [市 33]
2024年(令和6年) 2,353 7,212 9,565 [JR 1]

駅周辺

2番線(大宮方面行き)ホームに設けられていた降車専用臨時改札(旧駅舎)

南口ロータリーは埼玉県道57号さいたま鴻巣線に面している。当初は狭く、タクシーのみの乗り入れだったが、1993年(平成5年)に拡張整備工事が行われ、路線バスも乗り入れが可能になった。この公共ロータリーの隣には、近隣の学校のスクールバスが利用する広場も存在する。

旧駅舎は南側のみに設けられ、駅北側への移動経路は、駅東側にある県道との踏切と、駅西側の歩行者・自転車専用の小さなトンネルのみだった。このため、朝夕の踏切付近は、自動車・自転車・歩行者が行き交い非常に混雑していた。この混雑を緩和するため橋上駅化工事を行い、2014年(平成26年)3月9日に新駅舎と北口の供用を開始。続いて北口ロータリーとアクセス道路の整備を実施し、2015年(平成27年)5月15日に供用を開始した。

秀明英光高等学校埼玉県立大宮武蔵野高等学校の最寄り駅であり、ラッシュ時は主に高校生で混雑する。西大宮駅開業前までは埼玉栄中学校・高等学校の最寄り駅でもあった。

駅前の県道沿いに店舗が並んでおり、指扇地区の中心的な街になっている。駅の周囲は住宅地になっているが、駅の西側は荒川に程近く、荒川堤防近くは田畑が広がる。

駅北側は上尾市の南西部に程近く、上尾駅より当駅が最寄りとなる上尾市域が存在する。

北口
南口
道路

バス路線

北口

「指扇駅北口」停留所にて、以下の路線バスが発着する。

南口

「指扇駅」停留所および「西遊馬」停留所(埼玉県道2号さいたま春日部線沿い)にて、以下の路線バスが発着する。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
川越線
通勤快速・快速・各駅停車
西大宮駅 - 指扇駅 - 南古谷駅

当駅 - 南古谷駅間は4.7キロメートルで、これは川越線内で最も長い。

脚注

関連項目

外部リンク

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