証券金融会社 From Wikipedia, the free encyclopedia 証券金融会社(しょうけんきんゆうがいしゃ)とは、信用取引の決済に必要な資金または株式を金融商品取引所(証券取引所)の正会員等となっている証券会社に貸し付けたり、証券会社が公社債の引受・売買に伴って必要とする短期の保有資金を貸し付けたり、個人・法人に対して有価証券を担保に資金を貸し付けたりすることなどを業務にする会社のことである。 根拠法は貸金業法ではなく、金融商品取引法156条の24による免許制となっており、資本金1億円以上の株式会社で一定の要件を満たすものが免許を受けることができる。 業者 2017年現在、日本証券金融(日証金)のみが現存する。 1950年から全国9つの証券取引所所在地にそれぞれ証券金融会社が設立されたが、1955年の証券取引法改正を機に各地の証券金融会社が統合され、日証金、中証金、大証金の3社に集約された。その後、東京証券取引所グループと大阪証券取引所の統合に伴い2013年7月に大阪証券金融(大証金)が日証金に吸収合併された。2017年には中部証券金融(中証金)が自主廃業を決定し、日証金が業務を継承した[1]。 脚注 [脚注の使い方] 出典 ↑ “中部証券金融、自主廃業へ 正社員16人は全員解雇”. 朝日新聞 (2017年2月9日). 2017年2月21日閲覧。 外部リンク 日本証券金融株式会社 表話編歴証券取引所と私設取引システム日本(現行) 日本取引所グループ 東京1 5 TOKYO PRO Market その他の証券取引所 名古屋 ネクスト 福岡 Q-Board Fukuoka PRO Market 札幌 アンビシャス 私設取引システム JNX Cboeジャパン(英語版) ODX JAX 日本(廃止・戦後) 神戸 広島 新潟 京都 大阪1 4 ヘラクレス2 (新)JASDAQ1 2 3 5 NEO2 マザーズ5 日本(廃止・戦中) 営団組織日本証券取引所(戦時下) 日本(廃止・戦前) 東京 大阪 横浜 名古屋 京都 神戸 博多 広島 長崎 新潟 長岡 南北アメリカ ICE(NYSE)グループ NYSE Arca American Chicago(英語版) National(英語版) その他 NASDAQ MEMX LTSE OTCBB トロント バミューダ BMV サンパウロ(ボベスパ) アスンシオン ヨーロッパ ロンドン ダブリン フランクフルト パリ スイス イタリア マドリード リスボン アムステルダム ブリュッセル ストックホルム コペンハーゲン ヘルシンキ オスロ CEESEG ザグレブ ワルシャワ モスクワ アテネ アジア・オセアニア 上海 香港 深圳 北京 韓国 台湾 TPEx フィリピン インドネシア タイ シンガポール ハノイ ホーチミン ヤンゴン NSE ムンバイ アフマダーバード カルカッタ デリー ブータン タシュケント ニュージーランド オーストラリア 中東・アフリカ パキスタン テルアビブ ダマスカス ドバイ タダウル イスタンブール エジプト ヨハネスブルグ ボツワナ 報道機関 日本経済新聞社(日本経済新聞) 株式新聞 日本証券新聞 フジサンケイ ビジネスアイ テレビ東京 (TXN) 日経CNBC 日経ラジオ社 ウォール・ストリート・ジャーナル (WSJ) フィナンシャル・タイムズ (FT) トムソン・ロイター ブルームバーグ STOCKVOICE 関連法令・組織 金融商品取引法 金融商品取引所 証券会社(金融商品取引業) 証券金融会社 証券保管振替機構 日本証券クリアリング機構 証券取引等監視委員会 SEC 日本証券業協会 関連項目 証券市場 株式 債券 株価 株価指数 株式市況 大発会・大納会 兜町 北浜 東証Arrows IR 適時開示 店頭有価証券 株主コミュニティ クラウドファンディング グリーンシート フェニックス ウォール街 シティ 株式公開(上場・IPO) 証券コード ティッカーシンボル EDINET TDnet 上場廃止 上場中止 再上場 テクニカル上場 バルチック海運指数(BDI指数) 四半期配当 ダークプール(英語版) 一覧 証券取引所の一覧 証券取引所がない国の一覧 12013年7月16日付けの取引より、東証と大証の現物取引の市場統合により、東証によって運営22010年10月12日に(旧)JASDAQ・JASDAQ NEO・大証ヘラクレスの3市場が(新)JASDAQに統合3現物取引の東証への市場統合前までは大証によって運営42014年3月24日に、東証と大証のデリバティブ取引を統合し、それに特化した「大阪取引所」に転換したため「証券取引所」ではなくなった52022年4月4日、東証の市場第一部・第二部・マザーズ・JASDAQが廃止され、プライム・スタンダード・グロースの3市場に再編された カテゴリ Related Articles