諸国里人談 From Wikipedia, the free encyclopedia 『諸国里人談』(しょこくりじんだん)は、江戸時代中期の寛保年間に出版された、日本各地の奇談・怪談などをまとめた雑書。作者は菊岡米山[1]。 片輪車 狐火 輪入道 姥ヶ火 油坊 油赤子 天狗 人魚 不知火 (妖怪) 提灯火・龍燈(天灯[2]) 検証 同書の内容は、現代の視点からは非科学的なものばかりではあるが、深海魚の出現と地震の発生を関連付けるなど、後に世間に広まる契機になった記述もある。なお、東海大学では、2019年までに地震の前兆といわれるリュウグウノツカイなど8種類の深海魚の出現と地震の発生状況を分析した結果、両社の関連性は薄く伝承は迷信であると結論づけている[3]。 関連項目 月の宮 (瑞浪市) - 巻之二に記述が見られる[4]。 脚注 [脚注の使い方] ↑ “諸國里人談 5巻の書誌情報”. 国立国会図書館デジタルコレクション. 2019年6月27日閲覧。 ↑ 『日本随筆大成第二期』(吉川弘文館、1975年)24巻、469頁。 ↑ “「深海魚は地震の前兆」は迷信 東海大調査”. iza (2019年6月26日). 2019年6月27日閲覧。 ↑ 『日本随筆大成第二期』(吉川弘文館、1975年)24巻、449頁。 Related Articles