赤野井湾遺跡 From Wikipedia, the free encyclopedia 赤野井湾遺跡 位置 赤野井湾遺跡(あかのいわんいせき)または赤野井湾湖底遺跡(あかのいわんこていいせき)[1]は、滋賀県守山市赤野井町地先の、琵琶湖東岸の赤野井湾沿岸から湖底にかけて所在する縄文時代から中世にかけての複合遺跡である[2]。 主な遺構としては、琵琶湖の水面下約3.5メートルから縄文時代早期末の集石土坑が3基検出されている。これは、大きな穴に焼けた石を詰め、肉や魚を蒸し焼きにした調理施設であり、大量の炭とともにイノシシ、シカ、ネズミ、ヘビ、スッポンなどの動物とコイ、フナ、アユ、ハス、ウグイ、ギギなどの魚の骨が出土している[3]。 鍬などの木製品も多量に出土している[4]。 脚注 ↑ 守山市教育委員会 文化財保護課 文化財保護係 (2023年5月26日). “守山市遺跡一覧および分布図”. 滋賀県守山市. 2026年1月13日閲覧。 ↑ 『滋賀県文化財学習シート 上』滋賀県教育委員会事務局文化財保護課、2005年3月、125-126頁。 ↑ shigabunkazai (2017年12月5日). “調査員オススメの逸品 第223回 6500年前の縄文時代の調理場の再現模型 - シガブンシンブン オススメの逸品”. シガブンシンブン. 2023年11月10日閲覧。 ↑ shigabunkazai (2023年8月16日). “調査員のおすすめの逸品№360 これで掘れるのか?―曲柄鍬― - シガブンシンブン オススメの逸品”. シガブンシンブン. 2023年11月10日閲覧。 座標: 北緯35度04分58.5秒 東経135度56分44.0秒 / 北緯35.082917度 東経135.945556度 / 35.082917; 135.945556 表話編歴考古学分野 年代 歴史考古学 先史考古学 原史考古学 古典考古学 中世考古学 近世考古学 第四紀学 地域 アフリカ考古学(英語版) 南北アメリカ大陸の考古学(英語版) アジアの考古学 中国考古学 オーストラリアの考古学(英語版) エジプト学 アッシリア学 中東考古学(英語版) ヌビア学(英語版) 手法 デジタル考古学(英語版) 計算考古学 バーチャル考古学 民族考古学 産業考古学 海洋考古学(水中考古学) 宇宙考古学(英語版) 実験考古学 環境考古学 動物考古学 古民族植物学(英語版) ジオアーケオロジー(英語版) 生物考古学(英語版) 古病理学(英語版) 骨学 考古遺伝学 主題 地震考古学 宗教考古学 天文考古学 ジェンダー考古学(英語版) フェミニスト考古学(英語版) クィア考古学 戦跡考古学(英語版) 疑似考古学(英語版) 音楽考古学(英語版) 理論(英語版) マルクス主義考古学(英語版) プロセス考古学(英語版) ポストプロセス考古学(英語版) 関連分野 人類学 化石人類 民俗学 民俗誌 採集狩猟民 歴史民俗学 地質学 地層累重の法則 古生物学 碑文研究 金石学 歴史学 歴史資料 研究方法 発掘調査 時代区分 三時代区分法 層位学的研究法 切り合い関係 型式学的研究法 形式 遺物組成 編年 年代論的研究 交差年代決定法 年代測定法 相対年代 絶対年代 暦年代 年輪年代測定 理化学的年代 放射性炭素年代測定 広域火山灰 産地同定 蛍光X線分析法 使用痕研究 考古資料 考古資料 遺跡 遺構 遺物 石器 土器 金属器 青銅器 鉄器 骨角器 木器 木簡 竹簡 遺存体(英語版) 遺存体の保存と修復(英語版) 考古学ジャーナルの一覧(英語版) 遺跡の保護と活用 遺跡保存(英語版) 文化財保護法 埋蔵文化財 遺跡調査会 緊急調査 (考古学) 学術調査 (考古学) 文化 (考古学) カテゴリ Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks