辻村明
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1926年、静岡県浜松市生まれ。東京大学文学部社会学科で学び、1951年に卒業。
1964年、東京大学文学部社会学科助教授に就任。1972年、同教授に昇格。社会学科で社会心理学研究室の講座を担当した。1985年、学位論文『戦後日本の大衆心理:新聞・世論・ベストセラー』を東京大学に提出して社会学博士の学位を取得。1986年、静岡県立大学が設立されるのに伴い、準備会座長を務めた。1987年、東京大学を定年退官し、名誉教授となった。その後は、静岡県立大学国際関係学部教授となり、副学長に就いた。1991年、東北女子大学学長に就任。 1993年には、流通経済大学で特任教授を務めた。
学界では、日本行動学会理事長を務めた。最晩年は、介護のデイ・サービスを受けつつ体験手記を公刊し、そこでも和歌や唱歌・寮歌・軍歌の歴史由来を、分かり易く解説する講話を行っていた。