運航管理者 From Wikipedia, the free encyclopedia 運航管理者(うんこうかんりしゃ)とは、航空において国土交通大臣の行う運航管理者技能検定に合格した者。 航空法第77条に基づき、航空運送事業において安全な運航を確保するため、航空機乗組員に適切な情報を提供し、管理者として必要な指示を行う。いわゆるディスパッチャーである。 必要な航空機 航空運送事業の用に供する航空機のうち以下のもの 最大離陸重量5700kg以上の飛行機 最大離陸重量9080kg以上の回転翼機(外国人が経営又は受託運航している航空機を除く) 受験資格 21歳以上で、航空運送事業の用に供する航空機の運航に関して、1号から5号までに掲げる経験のうち、1つの経験を2年以上有する者、および2つ以上の経験をそれぞれ1年以上有する者、並びに6号の経験を1年以上有する者 操縦を行った経験 空中航法を行った経験 気象業務を行った経験 航空機に乗り組んで無線設備の操作を行った経験 航空交通管制の業務を行った経験 運航管理者の業務の補助の業務を行った経験 試験 航空の運航管理者は学科と実地の試験がある。学科試験は3月と、7月もしくは8月の年2回行われるが、実地試験については学科試験合格後に国土交通省航空局と調整の上、随時試験となっている。 実地試験は国土交通省航空局の試験官により実施されるのが通常であるが、指定運航管理者養成施設の認定を受けている事業者(JAL・ANA等の大手航空会社)については、認定を受けた査察運航管理者が試験を代行することができる。 試験科目 学科 9時~16時50分まで 空中航法(2時間) 航空法規等(40分) 航空気象(1時間) 航空工学(1時間) 航空通信(40分) 施設(40分) 実地 概ね4時間~5時間程度 天気図の解説 航空機の航行の援助 関連項目 ディスパッチャー 表話編歴国土交通省所管の資格・試験不動産・建設経済局 宅地建物取引士 不動産鑑定士 管理業務主任者 賃貸不動産経営管理士 施工管理技士 土木 建築 管工事 造園 電気工事 建設機械 電気通信 解体工事施工技士 監理技術者 主任技術者 浄化槽設備士 都市局 土地区画整理士 水管理・国土保全局 ダム管理主任技術者 住宅局 建築士 建築設備士 建築基準適合判定資格者 特定建築物調査員 建築設備検査員 防火設備検査員 昇降機等検査員 マンション管理士 鉄道局 動力車操縦者 物流・自動車局 運行管理者 整備管理者 自動車整備士 自動車整備主任者 自動車検査員 海事局 海事代理士 競艇選手 船舶料理士 船舶に乗り組む衛生管理者 救命艇手 限定救命艇手 海技従事者 海技士 航海 機関 通信 電子通信 小型船舶操縦士 水先人 港湾局 油濁防止管理者 有害液体汚染防止管理者 航空局 航空従事者 定期運送用操縦士 准定期運送用操縦士 事業用操縦士 自家用操縦士 航空士 航空機関士 航空通信士 航空整備士 航空運航整備士 航空工場整備士 運航管理者 無人航空機操縦士 国土地理院 測量士 測量士補 観光庁 通訳案内士 旅行業務取扱管理者 気象庁 気象予報士 Related Articles