鄭州トロリーバス
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鄭州における最初のトロリーバスは1979年5月1日に開通した全長12.7 kmの101号線で、上海で製造された連節式トロリーバス車両が20両使用された。続けて1980年には102号線、1984年には103号線、1988年には104号線が開通した他、同年には102号線の一部区間の系統分離が行われ、105号線が設定された。この5つの系統・営業キロ50 km近くの路線網で運行されていた1980年代から1990年代が、鄭州のトロリーバスの最盛期であった。しかし、それ以降は鄭州の発展や路線バス網の拡張により順次トロリーバスは置き換えられていき、2010年1月3日に廃止された104号線をもって、鄭州から一時トロリーバスは姿を消した[1][2][3]。
- 廃止前の102号線(2016年撮影)
その後、BRT(鄭州BRT)のうち、高速道路の下部を通る一部区間の電化工事が2019年から始まり、2020年からは同区間を経由する充電池を搭載したトロリーバス車両の試運転が行われた。そして2021年1月1日、B2号線において鄭州における新たなトロリーバスの営業運転が開始されている[2][3][4]。
