金子辰雄

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金子 辰雄(かねこ たつお、1930年3月8日 - 2025年10月12日)は、元NHKアナウンサー

東京都大森区(現:大田区)出身。早稲田大学法学部を卒業後、1951年にNHK入局。札幌福岡等に勤務。

現役時代は、1970年4月から17年間にわたって『NHKのど自慢』の司会を務めた。金子の司会就任前の『のど自慢』は超低迷期にあり、東西分裂や地域別放送など、試行・模索が続いていたが、金子の司会就任により全国統一され、現在に至る人気を確立した。出場者同士の仲人や赤ちゃんの名付け親になったこともある。 また、NHK紅白歌合戦の特典集計センター担当、テレビ中継、ラジオ中継にも長年に亘り携わり、第23回1972年)から第41回1990年)まで、毎年途切れる事なくこの内の何れかの役割を担当し続けた。また後述の定年退職後の第45回1994年)でもラジオ中継を担当した。

1990年3月の定年退職後もNHKのラジオ音楽番組で司会を数多く務めており、80歳になっても現場に立っていたが、2011年3月で勇退した。

2025年10月12日未明、老衰のため95歳で死去した[1]

出演番組

出演CM

出演映画

著書

脚注

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