金花湯

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所在地 北海道島牧村
交通 徒歩約8時間
金華湯
金華湯(2007年)
温泉情報
所在地 北海道島牧村
交通 徒歩約8時間
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鳳凰の湯(2011年)
金華湯(2022年)

金華湯(きんかとう)は北海道島牧郡島牧村、泊川支流小金井沢川沿いにある温泉野湯である。正式な名称は決まっていない。文献やサイトによっては、「金花湯」「小金井沢温泉」「小金の湯」「黄金湯」「黄金温泉」などと表現される事もある。ここでは、現在設置されている看板の表記に基づき「金華湯」の表現を用いる。

北海道立地下資源調査所の泉質分析結果[1][2](1976年)によると、湧出量49.9(l/min)、泉温50.3(℃)、pH6.5である。また、カルシウムの含有量は498.3(mg/l)、硫化水素15.71(mg/l)、硫酸塩578.7(mg/l)などとなっている。 

主となる浴槽は石灰華ドームの上部に掘られている。源泉部では無色透明でやや硫化水素臭がある。浴槽においては、大量の湯の花によって白濁した青白色を呈する。小金井沢沿いの「鳳凰の湯(通称)」の泉色は無色透明であり、泉質が異なる。

温泉地

渡島山中の奥深く、ブナの原生林に囲まれた北海道でも屈指の秘湯である。

一番大きい源泉は小金井沢川横の高台から湧き出しており、黄褐色(見方によっては黄金色)の石灰華ドームを形成している。

源泉のやや下には先人が掘った湯船があり通常はそこを利用する。見晴らしは良く周りの山々の様子を眺めながら入浴できる。

周辺にもいくつか少量湧出の源泉がある。サイトによっては「大判小判の湯」「鳳凰の湯」などと名付けている。

歴史

アクセス

脚注

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