釣寿生
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| 姫路イーグレッターズ コーチ兼選手 #33 | |
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2023年7月8日、紀三井寺野球場にて | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | 兵庫県姫路市 |
| 生年月日 | 2002年6月30日(23歳) |
| 身長 体重 |
181 cm 90 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 捕手 |
| プロ入り | 2020年 育成選手ドラフト4位 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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選手歴 | |
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コーチ歴 | |
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この表について
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釣 寿生(つり じゅい、2002年6月30日 - )は、 兵庫県姫路市出身[1]のプロ野球選手(捕手)、野球指導者。右投右打。NPBでは育成選手であった。
プロ入り前
小学2年生から「飾磨インパルス」で軟式野球を始め、姫路市立飾磨中部中学校では「姫路西リトルシニア」に所属する[2]。
高校は京都市東山区の京都国際高等学校に進学。2年生の春に正捕手となる[2]。2年生の夏の第101回全国高等学校野球選手権京都大会では決勝に進出したが、立命館宇治高等学校に2対3で敗れる[3]。3年生の夏の第102回全国高等学校野球選手権大会はコロナ禍のなか中止となり、甲子園出場はならなかった。代替試合として行われた夏季京都府高等学校野球大会では、3回戦で敗退した[4]。
2020年10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議では、オリックス・バファローズから育成ドラフト4位指名を受け[1]、11月18日に神戸市内にて入団交渉を行い、支度金300万円、年俸240万円(金額は推定)で契約合意[5]。12月19日には入団発表会見が行われた[6]。背番号は014。
オリックス時代
2021年は、ウエスタン・リーグで10試合に出場し、打率.130、1打点を記録した[7]。
2022年は、ウエスタン・リーグでも1試合のみの出場に留まった[8]。本人曰くこの年で「もう終わりかな?」「辞めようかな」と感じ始めていたが、翌年の契約を提示して貰い、頑張ろうと思えたという[9]。
2023年も、ウエスタン・リーグでは4試合の出場に留まり[10]、10月30日に球団から戦力外通告を受けた[11]。
オリックス退団後
2023年12月20日、山川晃司、佐藤奨真とともに、社会人野球・ロキテクノ富山へ入団した[12]。そして2024シーズン終了後に退団が発表され、現役引退を決断[13]。
引退後は新しい職場を探す期間の中継ぎとして、祖母が経営する唐揚げ屋のアルバイトを行っている[13]。
2026年2月5日に関西独立リーグ(さわかみ関西独立リーグ)が発表した同年シーズンの姫路イーグレッターズの支配下選手に「釣寿生」の名前が含まれていた[14]。しかしその後3月になってから、球団ウェブサイトに選手ではなくコーチとして掲載された[15]。球団ウェブサイトの表示に変更がないまま、4月12日の対堺シュライクス戦に出場し、選手兼任であることが明らかになった[16]。
選手としての特徴・人物
二塁送球タイムは1.9秒を記録する強肩捕手。高校通算25本塁打を記録した[5]。
中学の同級生に同じ年に横浜DeNAベイスターズに入団した小深田大地が[17]、高校の同級生に福岡ソフトバンクホークスに入団した早真之介がいる[4]。