釣川
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釣川は、宗像市南東部にあたる宗像市吉留の倉久山(標高223.9m)を水源とし北西に流れ宗像市の中心部を流下し、宗像市神湊で玄界灘に注ぐ、流域面積101.5km2、幹線流路延長16.3km の二級河川である[1]。周辺部には、宗像大社や田熊石畑遺跡をはじめ縄文時代・弥生時代の古墳や遺跡も多く、この川の堆積平野で古代文明が栄えていたことがわかる。また、福岡市博多区の板付遺跡も比較的近い事からも、当時の稲作先進地域であったと考えられる。多礼ダム・大井ダム・吉田ダムが建設され、上水道として利用されている。(2013年より北部福岡緊急連絡管から10,000m3/日の水道水供給を受け大井ダムは貯水を停止した。)[1]。 中流部(河口から7km)の赤間駅周辺と河口部の高低差は8mほどであり、過去深い入江の吃水域であったため、中上流部の貝塚では海水産や吃水域に生息する魚介類が出土する。
流域の自治体
- 福岡県
- 宗像市


