釧路西港の開発に伴い、東港にあった石油油槽所が移転、そこから石油を輸送するために1977年に開業した。その後1981年の国鉄石勝線全通に伴う輸送形態の変更に伴い輸送量が減少、1999年に廃止になった。
路線は新富士駅で国鉄根室本線と分岐して西へ向かい、駅を出てすぐに道路を横断、一度スイッチバックをし、東へ向かい西港駅に至っていた。そのため西港駅は新富士駅の南側すぐの地点にあった。
- 管轄(事業種別):釧路開発埠頭(第一種鉄道事業者)
- 路線距離:1.7km
- 軌間:1067mm
- 駅数:2駅(起終点駅含む)
- 複線区間:なし(全線単線)
- 電化区間:なし(全線非電化)
- 閉塞方式:不詳