鈴が峰住宅
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地理
鈴が峰住宅の位置
鈴が峰住宅は広島市中心部(紙屋町)から西へ約6km、同市西区に位置する住宅団地[1]。鈴ヶ峰南麓を切り開いて造成され[1]、団地には崖が多い。[2]。戸建て住宅のほか、アパートも立ち並ぶ[2]。西で井口台や井口、南で草津、北で田方と接する[1]。団地北側の地下に西広島バイパスの鈴ヶ峰トンネルが走る[1]。
鈴が峰住宅団地内の地理
団地南部には広島市立鈴が峰小学校が立地。団地の東隣、井口台には広島市立井口台中学校があり、井口台とともに鈴が峰を校区としている。団地北西部の鈴が峰公園からの眺望は、広島ビジターズ・インダストリー戦略における瀬戸内眺望五景とビューポイントガイドの候補地となった[注 6]。
歴史
沿革
広島西部開発事業計画により造られた団地[注 5]。広島西部開発事業計画は、山地部にて宅地を造成し、それらの排出土砂を利用した海面埋め立てにより、流通機能を高めたり工業用地不足を補うというものだった[注 5]1964年に基本調査が始まり、1966年から事業着手[注 5]。鈴ヶ峰の山麓を削り、現在の商工センターなどになる地区の埋め立てが行われた[注 6]。削り取られた場所は団地用地となり、鈴が峰住宅が建設される[注 6]。1977年には入居が開始される[注 6]。その後人口は増加、1988年には鈴が峰小学校の在校生数はピークに達し、1,200人となる[注 6]。
人口の変遷
| 1980年(昭和55年)12月末[注 7] | |
| 1990年(平成2年)12月末[注 7] | |
| 2000年(平成12年)12月末[注 7] | |
| 2010年(平成22年)12月末[注 7] | |
| 2014年(平成26年)2月末[注 4] |