銀河のしずく
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2006年(平成18年)、県中央部(JA新いわて、JAいわて中央、JAいわて花巻及びJAおおふなと)向けの良食味米の開発を目指して「奥羽400号」(耐冷性や耐病性に強い)「北陸208号」(コシヒカリ並みの食味)を県農業研究センターで交配。2008年(平成20年)、2,000個体から選抜。2010年(平成22年)、13個体で食味試験を開始。2012年(平成24年)、6か所で現地試験を実施。2015年(平成27年)、県奨励品種に採用。日本穀物検定協会食味ランキングでは、参考品種ながら県独自品種として初めて特Aを取得[4]。2016年(平成28年)、販売開始。
粒は、大きくて揃っており、透明感のある白色を呈する[1]。食味は、ほど良い粘りと甘みのあるバランスの取れたさっぱりした味で、軽やかな食感と表現される[1]。おにぎりや酢飯との相性も良い[1]。
- 交配系譜
| 北陸208号[5] | 奥羽400号[6] | ||||||||||||||||||
| 銀河のしずく (オリジナル水稲品種 岩手107号) | |||||||||||||||||||