長瀬駅 (長野県)
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駅構造
駅周辺
丸子鉄道が開通した際の沿線自治体は、小県郡神川村(大屋駅)、塩川村(信濃石井駅)、長瀬村(長瀬駅)、丸子町(下丸子駅、中丸子駅、上丸子駅、丸子町駅)の3町村で、当駅は開業当時唯一の長瀬村の駅であった。これは設置された場所が村唯一の集落であったことを考えると仕方がなかったといえる。駅附近には村役場(丸子町編入後廃庁)と尋常高等小学校(戦中は国民学校、戦後は小中学校となるが中学校が依田村の中学校と統合して組合立(後に丸子町立)依田川中学校となり消滅し(依田川中学校は丸子町編入後丸子町立となった塩川中学校と合併し丸子北中学校(現・上田市立)となる)、小学校が残り、小学校は丸子町編入後同じく町立となった依田小学校と合併し丸子北小学校(現・上田市立)となり消滅)があり村の中心地としての示点となっていた。
しかし駅が設置された後、南部の大字上長瀬、北部の大字下長瀬にも集落が出来るようになると不便さを訴える村民が出て来たため、1934年(昭和9年)4月15日に当駅が、丸子町編入後の1956年(昭和31年)3月には下長瀬駅が新設された。長瀬村内にあった駅は後に新設された駅も含めて駅舎を有し駅員が切符を販売していたが、当駅のみが交換設備を有し中心部の駅の名残を留めていた[5]。
- 国道152号
- 長野県道169号南原長瀬線
- 長瀬郵便局
- 依田川
