長谷川一明
From Wikipedia, the free encyclopedia
三重県出身[1][2][3]。1981年(昭和56年)、東京大学法学部を卒業し日本国有鉄道に入社[4]。国鉄分割民営化後、JR西日本の経営企画部門や営業部門で勤務し[5]、2005年(平成17年)のJR福知山線脱線事故発生時には神戸支社(現・近畿統括本部兵庫支社)次長として被害者対応にあたった[1]。
2008年(平成20年)同社岡山支社長、2012年(平成24年)同取締役兼常務執行役員近畿統括本部長を経て[3]、2016年(平成28年)6月に同代表取締役副社長に就任[4]。非運輸業を担当する創造本部長を兼務し、奈良ホテルの子会社化[5]や新ブランドホテルの展開、三菱重工業の不動産子会社買収など主に不動産事業に関わる[1]。
2019年(令和元年)10月、社長の来島達夫から後任社長を打診され受諾し[5]、12月1日付で同社代表取締役社長に就任した[1]。JR西日本の社長交代は6月の定時株主総会に合わせるのが通例で、12月の交代について産経新聞は「異例」と報じている[2]。
2025年(令和7年)6月、代表取締役会長に就任。