雑司が谷
東京都豊島区の町名
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地理
雑司が谷は北側に南池袋、東側に文京区大塚、南側に高田、文京区目白台、西側に南池袋、目白と接している。また雑司ヶ谷霊園とも接するが、霊園の住所は豊島区南池袋4丁目であり(南池袋4丁目の面積の7割を占める)、都電荒川線の都電雑司ヶ谷停留場も南池袋にある。雑司が谷にあるのは都電鬼子母神前停留場と東京メトロ副都心線雑司が谷駅である。駅名の由来にもなっている法明寺の鬼子母神堂も地内にある(鬼子母神堂は法明寺飛地に位置し、本堂は南池袋になる)。町域内は幹線道路沿いにオフィスビルなどの高層建造物が見られるほかは、住宅地となっている。
地価
住宅地の地価は、2025年(令和7年)1月1日の公示地価によれば、雑司が谷1-25-7の地点で72万2000円/m2、雑司が谷3-20-10の地点で78万円/m2となっている[5]。
歴史
元来北豊島郡雑司ヶ谷村であったが、1889年東部が小石川区(現在の文京区)に、残部は高田村にそれぞれ編入され、小石川区雑司ヶ谷町、小石川宮下町と高田村大字雑司ヶ谷、雑司ヶ谷旭出になる。1898年小石川区は東京市の一部となり、更に1932年高田町(1920年町制施行)が東京市に編入された際に豊島区雑司ヶ谷町一~七丁目となったが、1966年に住居表示を実施したため、文京区側が目白台、千石に、豊島区側も北半分が西池袋と南池袋にそれぞれ編入されてしまい、町域が縮小した。現在都電の停留所や霊園が南池袋に立地しているのはこのためである。
世帯数と人口
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2017年12月現在)。なお、豊島区の小・中学校では学校選択制度を導入しており、以下の指定校に隣接している通学区域の学校も選択することが可能[12]。
- 区域 : 一丁目、二丁目、三丁目 各全域
- 小学校 : 豊島区立南池袋小学校
- 中学校 : 豊島区立千登世橋中学校
交通

(2026年5月)
鉄道
道路
- 東京都道435号音羽池袋線ーーー(グリーン大通り)
- 東京都道8号千代田練馬田無線ーーー(目白通り)
- 東京都道305号芝新宿王子線ーーー(明治通り)
