ユキグニファクトリー
日本の新潟県南魚沼市・東京都中央区に本社を置く健康食品メーカー
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ユキグニファクトリー株式会社(英: YUKIGUNI FACTORY Co.,Ltd. )は、新潟県南魚沼市に新潟本社、東京都中央区に東京本社を置き、きのこ類[注 1]の栽培及びそれらを材料とした加工食品の展開を行う大手総合メーカー。神明ホールディングスの連結子会社、東証プライム市場上場。
機関設計
監査等委員会設置会社[広報 1]
略称
ユキグニ
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ユキグニファクトリー新潟本社 | |
| 種類 | 株式会社 |
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| 機関設計 | 監査等委員会設置会社[広報 1] |
| 市場情報 |
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| 略称 | ユキグニ |
| 本社所在地 |
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| 本店所在地 |
〒949-6695 新潟県南魚沼市余川89番地 北緯37度4分41.3秒 東経138度52分30秒 |
| 設立 |
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| 業種 | 水産・農林業 |
| 法人番号 | 1010001185037 |
| 事業内容 | 茸事業、その他食品事業 |
| 代表者 | 湯澤尚史(代表取締役社長) |
| 資本金 |
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| 発行済株式総数 |
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| 売上高 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
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| 決算期 | 3月31日 |
| 会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人[広報 2] |
| 主要株主 |
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| 主要子会社 | #関連会社参照 |
| 関係する人物 | 大平喜信(創業者) |
| 外部リンク |
www |
| 特記事項:連結経営指標は国際会計基準を採用している。 | |
2025年3月31日までの商号は株式会社雪国まいたけ(ゆきぐにまいたけ、英: YUKIGUNI MAITAKE CO., LTD.)。
沿革
1980年 - 1989年
1990年 - 1999年
2000年 - 2009年
2010年 - 2019年
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 2014年(平成26年)
- 11月:青島東冷食品有限公司の保有分全持分を、青島大水食品有限公司に売却。
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 8月:雪国バイオフーズの保有分全株式を、大手もやしメーカーのサラダコスモに売却。
- 2017年(平成29年)
- 4月:雪国舞茸(長春)生物技術有限公司を売却(中国市場から撤退)。
- 7月14日:ベインキャピタルが3代目雪国まいたけの資本再編を目的に、中間持株会社の2代目雪国まいたけホールディングスとBCJ-28を設立。
- 9月:大手コメ卸売の神明(現・神明ホールディングス)がベインキャピタルから、3代目雪国まいたけの発行済み株式49.0%を取得[10]。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(平成31年・令和元年)
- 2020年(令和2年)
- 2022年(令和4年)
- 3月24日:きのこセンター金武を解散[19]。
- 4月:東証の市場区分見直しに伴い、プライム市場に移行。
- 6月:東京本社を開設、新潟本社との二本社制に移行(登記上の本店所在地は新潟県南魚沼市)[20]。
- 6月:コーポレート・ガバナンス体制を監査役会設置会社から、監査等委員会設置会社に移行。
- 2023年(令和5年)
- 2025年(令和7年)
- 2026年(令和8年)
- 6月1日:瑞穂農林の清算が結了[24]。
拠点
参照:[広報 6]
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<<センター>>
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<<営業所>>
- ユキグニ社は新潟のほか、日本国内の大都市圏に営業所を設置している。
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<<関連会社>>
- Yukiguni Factory Netherlands Holdings B.V.(100.0%):オランダ法人の統括。
- 旧社名: Yukiguni Maitake Netherlands Holdings B.V.
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主な製品
- 雪国まいたけ極
- 雪国まいたけ極 白
- 雪国えりんぎ
- 雪国ぶなしめじ
- 大粒丹波しめじ
- 大黒本しめじ
- ホワイトマッシュルーム
- ブラウンマッシュルーム
- 雪国まいたけが作った家族で飲める青汁
コマーシャル
- 1999年(平成11年)、郷ひろみを起用したテレビコマーシャル[25] を放送開始。
- 2006年(平成18年)からは、はなわによる「雪国もやし」のテレビコマーシャルを放映開始。ベースを弾き語りながら「メチャメチャ高いからみんな絶対買うなよ」(第二弾として「めちゃめちゃ高いからみんな全然売れねぇんだ」もある)とコメディ風に呼びかける異色の内容である[26]。なお、「高い」という歌詞ははなわが創作したものである[26] が、雪国まいたけでは「高い理念」に基づいてこの商品を開発したとしている[27]。
- 2009年(平成21年)からの『雪国やさい革命』のコマーシャルでは「メチャメチャやすい」とアピールしている。「やすい」には、値段だけではなく、使い勝手のし易さという意味もある[28]。
- 2011年(平成23年)の東日本大震災(福島第一原子力発電所事故)以降は郷ひろみを再び起用。独自の放射性物質検査を行い、安全・安心をアピールするものとなっている[29]。
- 2018年(平成30年)、新潟テレビ21が企画する Team Eco Project 活動に参加し、環境負荷低減の取り組みを説明するテレビコマーシャルの放送を開始。
- 2019年(平成31年)、KAT-TUNの亀梨和也を起用した「雪国まいたけ 極」のテレビコマーシャルの放送を開始[30]。
- 2021年(令和3年)、俳優の永山瑛太を起用した「雪国まいたけ極」のテレビコマーシャルを西日本中心に放送開始。「まいたけに目覚めよう。」を謳い、雪国まいたけの大株を使った簡単ヘルシーなまいたけ料理をアピールしている。
- 2023年(令和5年)、俳優の中川大志を起用した「雪国まいたけ極」の新CMを、同年11月6日(月)から関東・近畿・中京・新潟エリアを中心に放映開始。
テレビ番組など
- 日経スペシャル ガイアの夜明け 風雲!きのこ三国志 ~夢のキノコで覇権を握れ~(2005年5月24日、テレビ東京)[31] - 「雪国まいたけ」と「ホクト」の戦いを取材。
- 日経スペシャル カンブリア宮殿 不可能を可能にせよ!~幻のキノコを生む会社~(2010年4月19日、テレビ東京)[32]
- 劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!(東映) - 2008年12月20日劇場公開。「雪国まいたけ」のマスコットキャラクターである「雪ちゃん」が雪国まいたけ入り味噌汁をネコ娘に振る舞っていた[33]。
不祥事
- 粉飾決算問題
- 2013年6月、雪国まいたけの取締役から同社監査役に対し、雪国まいたけの会計処理に関する疑義を指摘する告発文が送付されたことをきっかけに、同社での粉飾決算が発覚する。雪国まいたけでは、すぐさま公認会計士や弁護士等からなる社内調査委員会(調査委)が設置され、調査委による社内調査が開始される。同年8月には、証券取引等監視委員会が雪国まいたけへの立ち入り調査を開始した[34]。
- その後、調査委は調査報告書の中で、(1)「雪国まいたけの創業者で実質的なオーナーでもあった大平喜信社長(当時)の『強すぎたリーダーシップによる暗黙の重圧』が社内の内部統制を」空洞化させていたこと[注 6]、(2)「役員をはじめ幹部社員らがものをいえなくなっていた状態に陥っていたこと」、(3)(1)と(2)から、「役員や担当者が業績に与える影響を回避しようとした。特に、「担当者が『経営トップの意向を忖度し、無理にでもそれに応えようとした』。」と、これらが粉飾決算の原因だと指摘した。また同報告書には、粉飾決算の影響は1999年3月期まで遡るとした[34][35]。
- 2013年11月22日、大平喜信が社長職を引責辞任[35]。その後任には、取締役でイオン執行役員の経験を持つ星名光男が就任した[36]。
書籍
関連書籍
- 『大逆転の戦略 「雪国まいたけ」に賭けたベンチャー起業家の奇跡』(著者:鶴蒔靖夫)(1996年3月18日、IN通信社)ISBN 9784872181067
- 『雪国まいたけの“脱常識"経営 不可能を可能にする新価値創造への挑戦』(著者:鶴蒔靖夫)(2008年11月17日、IN通信社)ISBN 9784872183085