雪山飛狐

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雪山飛狐』(せつざんひこ、簡体字: 雪山飞狐拼音: Xuěshānfēihú)は、の時代を舞台にした金庸の武俠小説。1959年に《新晩報》で連載が開始された。単行本で5、6冊にわたる長編を書く金庸にしては珍しく短い作品であり、1冊で完結している。なお、『飛狐外伝』とは内容がつながっている。

繁体字 雪山飛狐
簡体字 雪山飞狐
拼音 Xuěshānfēihú
注音符号 ㄒㄩㄝˇ ㄕㄢ ㄈㄟ ㄏㄨˊ
雪山飛狐
各種表記
繁体字 雪山飛狐
簡体字 雪山飞狐
拼音 Xuěshānfēihú
注音符号 ㄒㄩㄝˇ ㄕㄢ ㄈㄟ ㄏㄨˊ
ラテン字 hsyüehshianfeihwu
発音: スェシャンフェイフー
広東語拼音 Syut3 Saan1 Fei1 Wu4
広東語発音: スッサンフェイウー
上海語拼音 siq se fij wu
上海語発音: シッセーフェウー
閩南語白話字 seh-soaⁿ-hui-hô͘
閩南語発音: セースャフェイフー
台湾語発音: セースャフェイフー
日本語読み: せつざんひこ
英文 Fox Volant of the Snowy Mountain/Flying Fox of Snowy Mountain
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時代は乾隆45年(1780年)。前半は真冬の山小屋に集まった数人の男女が雪山飛狐と呼ばれる俠客の出自と100年にわたる胡・苗・范・田の姓を持つ家系についての過去が語られる。そして、それが終わると実際に雪山飛狐こと胡斐が登場するのであるが、非常に中途半端で結末をむかえている。読者や作者の友人から結末について問い合わせが多く寄せられ、金庸も7、8通りの結末を考えたとのことであるが、結末は各々の読者に任せるということで、結局書き直しはなされていない。過去の謎を追究してゆくということで、ミステリ小説的な色を帯びてもいる。

登場人物

書誌情報

映像化作品

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