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青崩トンネル

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青崩トンネル(あおくずれトンネル)もしくは青崩峠トンネル(あおくずれとうげトンネル)は、長野県飯田市と静岡県浜松市天竜区で事業中の三遠南信自動車道青崩峠道路(一般国道474号)のトンネルである。名称は仮称である。位置は、静岡県側(南側)坑口が北緯35度14分08.38秒 東経137度53分59.01秒、長野県側(北側)坑口が北緯35度16分43.98秒 東経137度54分52.36秒である。

国道474号標識

位置 長野県の旗 長野県・静岡県の旗 静岡県
座標 北緯35度15分18.8秒 東経137度54分15.9秒
現況 事業中
所属路線名 E69 三遠南信自動車道
概要 概要, 位置 ...
青崩トンネル
青崩峠トンネル(仮称)の南側の坑門
概要
位置 長野県の旗 長野県・静岡県の旗 静岡県
座標 北緯35度15分18.8秒 東経137度54分15.9秒
現況 事業中
所属路線名 E69 三遠南信自動車道
起点 長野県飯田市
終点 静岡県浜松市天竜区
運用
建設開始 2019年(平成31年/令和元年)
開通 未定
管理 国土交通省
中部地方整備局
飯田国道事務所
通行対象 自動車
通行料金 無料
技術情報
全長 4,998 m
道路車線数 2車線(完成2車線)
設計速度 60 km/h
幅 9.5 m
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概要

2013年(平成25年)から、青崩峠を越えるための道路が、青崩峠直下よりも西寄りにトンネルを通す形で事業化され、工事が進められている[1]。まず長野側・静岡側の双方により、本坑に先立つトンネル調査坑の掘削が開始され、長野側では2018年に掘削が完了した。静岡側は2019年に完了した。トンネル調査坑は、本坑工事で発生した土砂の運搬通路として利用され、また本坑の開通後は非常用通路として利用される。 2019年(平成31年)3月16日に本坑工事に着手し[2][3]、2023年(令和5年)5月26日に貫通した[4][5]。2025年(令和7年)3月2日には本坑完成式が実施された[6]。

本トンネルは土被りが610メートルに及ぶ上、軟弱な地質であることから、世紀の難工事と言われた[7]。 トンネル工事中に崩落が多発したあまりの難工事から、『ツーリングマップル』(昭文社)では2017年版まで「あまりの崩落の激しさに日本のトンネル技術が敗退」というコメントがあったほどだった。トンネル貫通後に発行された2024年版以降では「2023年5月ついにトンネルが貫通!日本のトンネル技術がリベンジ!」に差し替えられている。

隣

E69 三遠南信自動車道
小嵐IC(事業中) - 青崩トンネル(事業中) - 水窪北IC

出典

関連項目

外部リンク

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