風外本高
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著作リスト
- 『鉄笛倒吹評頌弁解』
- 『碧巌録耳林鈔』 - 風外が門下に行った『碧巌録』の講義を弟子が編集したもの。駒澤大学図書館には江戸期の写本も残っているが、広く知られるようになったのは明治14年(1881年)曹洞宗大学林のテキストとして刊行された後である。
- 『烏鵲楼高閑録(うじゃくろうこうかんろく)』(国書刊行会、2004年) - 風外の言行録。高閑は風外の別号。現在は駒澤大学図書館と香積寺の写本が知られているが、原本の所在は不明。
- 『三方鼎足談』 - 神道、儒教、仏教の3つの教えについて、文盲太郎が鈍鐵和尚に問いかける形式で書かれる。巻頭口絵には風外が描いたと思われる、神道、儒教、仏教の代表者が肩を組んで微笑む姿の絵が掲載され、この本の内容を象徴している。
絵画作品
| 作品名 | 技法 | 形状・員数 | 寸法(縦x横cm) | 所有者 | 年代 | 落款・印章 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 玄樓頂相 | 長興寺 (田原市) | ||||||
| 五百羅漢図 | 紙本著色 | 4幅 | 161.1x108.3(各) | 永平寺 | 元は襖絵で、画面が連続しないことから本来は大部な屏風絵か。明治時代に香積寺より献納され、画風からも描かれたのは香積寺時代の作品と考えられる[1]。 | ||
| 天台石橋羅漢図 | 永平寺 | ||||||
| 獅子図 | 總持寺 | 1833年(天保4年) | |||||
| 達磨慧可図 | 紙本墨画淡彩 | 1幅 | 136.2x62 | 総持寺 | |||
| 十六羅漢図 | 興聖寺 (宇治市) | 1835年(天保6年) | |||||
| 虎図 | 興聖寺 (宇治市) | 1841年(天保12年) | |||||
| 天台石橋出没隠顕五百尊図 | 永昌寺 (出雲市) | 1839年(天保10年) | |||||
| 出山釈迦図 | 洞光寺 (松江市) | 1839年(天保10年) | |||||
| 出山釈迦図 | 大運寺 (名古屋市) | 1837年(天保8年) | |||||
| 釈迦三尊十六羅漢図 | 3幅対 | 豊川稲荷 | 1837年(天保8年5月) | ||||
| 群仙図 | 4幅 | 永住寺(新城市) | 1836年(天保7年) | ||||
| 武陵桃源図 | 豊田市美術館 | 1838年(天保9年) | |||||