飛鳥戸神社
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位置
北緯34度32分7.8秒 東経135度38分20.0秒 / 北緯34.535500度 東経135.638889度座標: 北緯34度32分7.8秒 東経135度38分20.0秒 / 北緯34.535500度 東経135.638889度
主祭神
素盞嗚命
| 飛鳥戸神社 | |
|---|---|
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拝殿 | |
| 所在地 | 大阪府羽曳野市飛鳥1023 |
| 位置 | 北緯34度32分7.8秒 東経135度38分20.0秒 / 北緯34.535500度 東経135.638889度座標: 北緯34度32分7.8秒 東経135度38分20.0秒 / 北緯34.535500度 東経135.638889度 |
| 主祭神 | 素盞嗚命 |
| 社格等 |
式内社(名神大) 旧村社 |
| 本殿の様式 | 一間社流造桧皮葺 |
| 例祭 | 10月17日 |
| 地図 | |

本殿
現在は素盞嗚命が祭神となっている。これは、江戸時代に牛頭天王が祭神となっていたため、神仏分離の際に素盞嗚命に改めたものである。
当地は5世紀に派遣され渡来した百済王族・昆伎王の子孫である飛鳥戸造(あすかべのみやつこ)氏族の居住地であり、本来は飛鳥戸造の祖神として昆伎王が祀られていたものと考えられている。『三国史記』の百済本紀には昆伎王は熊津時代の始めに百済で没したとあり、昆伎自身は帰国したとしても、その子孫が日本に残留したものと考えられる。なお、付近にある新宮古墳群(横穴式石室)は飛鳥造氏族の墓域とする説がある。
『河内国式神私考』では「安宿王」、『河内国式内社目録稿本』では「百濟氏祖神 俗称少名彦命」、『神社要録』では「百済氏祖神 名詳ならず」と記している。
一方、佐伯有清は、『新撰姓氏録』巻二四右京諸蕃、『新撰姓氏録』巻二八河内国諸藩にその名がみえる「飛鳥戸造。百済の国主、比有王の男、昆伎王自り出づ」とされるている[1]。
