飛鳥昭雄
日本のライター、小説家、漫画家、超常現象研究家 (1950-)
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経歴
大阪府藤井寺市出身[1]。大阪府立河南高等学校卒業[1]。文具会社でのキャラクターデザイナー、アニメ制作会社でのアニメーターを経て、1982年に「おれはMr.フリスビー」が第4回藤子不二雄賞佳作となり1983年1月1日発行の『別冊コロコロコミック』第11号で漫画家デビュー[3]。
高校生の頃は秒読みができる精度の地震予知が3回か4回できたが、半年程で能力は消えてしまったと自称。幽霊を何度も見ており、掘りごたつで仰向けに寝ていたところ、女の幽霊が上に乗ってきたのが初体験だという。東京のテレビ局にて夏のスペシャルの仕掛けを2年間担当しており、やらせ問題が発覚する半年前に辞めている。単行本の発売で生年がばれる迄は周囲に年齢を5歳若く誤魔化していた[4]。
漫画雑誌『月刊コロコロコミック』、オカルト雑誌『ワンダーライフ』『ムー』などで活躍。読み切りの短編漫画を発表していたデビュー当初はスポーツ漫画を描くことを希望していたが、余興でトリックを使ったスプーン曲げを披露したところ、それが編集者の興味を惹いて[5]、1984年から『別冊コロコロコミック』でマンガ『ザ・超能力』を連載。作中では超能力解明研究家を名乗り、スプーン曲げ、コックリさん、空中浮遊、心霊写真などの超常現象や心霊現象のトリックやカラクリを暴いていた。ただ、作中には必ず「この漫画は超能力や超常現象を否定するものではなく、同じ事を違う方法でも実現できるものです。」という注釈を必ず入れていた。しかし『ザ・超能力』に続く『ザ・怪奇』からは、「河童の正体は宇宙人」と結論付けるなど、方針を転換。その後、超能力やオカルト、超科学を肯定した『ワンダーライフ』連載の「ショック・サイエンス」シリーズで人気を博した[6]。学研ムーのネオパラダイムASKAシリーズを不定期連載中。1984年から住む牛久市では教会で講演会などの各種イベントを開催している[3]。
2001年から千秋寺亰介の筆名で伝奇小説シリーズ『怨霊記』を発表。2006年にシリーズ10冊目にあたる『怨霊記 魔洞界 四 京都炎上篇』のカバー裏で著者が飛鳥昭雄と同一人物であることが明らかにされた。
2013年10月からワンダー・チャンネルの所属タレントになる[要出典]。
ファミリー劇場のオカルト番組『緊急検証!』シリーズに準レギュラー出演中。番組では山口敏太郎、中沢健と共にオカルト三銃士と呼ばれている。
人物
超常現象を主な執筆分野とし、千秋寺亰介名義では小説家、あすかあきお名義では漫画家、飛鳥昭雄名義ではライターとして活動し、“サイエンスエンターテイナー”と自称している。学研ムーのネオパラダイムASKAシリーズでは、漫画作品と内容を補足・補強する文章・図解の本文という組み合わせとなっている。
超常現象では主にUFO、超古代史、超能力、UMAなどを調査。大伴昌司に傾倒し、自身の作業を大伴の功績を称した「ロマン・サイエンス」とし、研究に勤しんでいる。
著書ではキャトルミューティレーション、ミステリー・サークルやUFO目撃の背後には米軍が秘密裏に開発するプラズマ兵器がある。地球の軌道の太陽を挟んだ反対側には第12番惑星ヤハウェ(反地球)が存在し、その存在をNASAが隠蔽している。恐竜は哺乳類でありノアの大洪水で絶滅したが一部は今も生存している等の説を主張している[7]。
受賞歴
論文
- 飛鳥昭雄「地底文明アルザル (真我の鼓動--サトルな意識を伝えよう)」『サトルエネルギー学会誌』第13巻第2号、サトルエネルギー学会、2008年、53-56頁、ISSN 1342-4963、NAID 40016249309。