高岡商工会議所伏木支所
From Wikipedia, the free encyclopedia
富山県高岡市伏木の湊町通りの最奥にある建物で、伏木銀行の建物として1910年(明治43年)に再築された[3][4]。
伏木は明治時代後半に北海道への移民の中継地として、北海道への移住者、鰊場出稼人、能登や富山湾沿岸への旅行者で賑わった[3]。建物は1974年(昭和49年)に高岡商工会議所伏木支所となった[3]。
1996年(平成8年)12月20日、国の登録有形文化財に登録された[1]。
2024年(令和6年)1月1日の能登半島地震で建物は被災し、壁に亀裂が生じたり、タイルがはがれたりしたほか、建物には傾きも生じている[2]。建物の被災により、組織としての高岡商工会議所伏木支所は氷見伏木信用金庫伏木支店(高岡市伏木錦町)2階に移転した[2]。
